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  • きっちょう より:

    ザテレビジョンも木村佳乃さんとの対談形式です。こちらでは木村さんが奈緒さんの肩にソッと手を当てています。「せりふ回しではわたしより佳乃さんの方が難しい」と奈緒さんは言いますが、木村さんならずとも心先生は難しい薬の名前を次々と口にしていたと思います。「原発不明がん」ですでに頭の中に「?」があちこちで点滅しているわたしにとって、医療用語はもうお手上げです。

    奈緒さんのみならず番組全体として、医療面でのリアリティを追及していることは、エンディングのスタッフ紹介で十分に伝わります。医療協力は40近い法人が名を連ね、美術協力・衣装協力の法人の数を上回るほどでした。それにも増して、通常のドラマにも出てくるような医療監修の方に加え、医療・看護指導する方の名前が書き連ねられ、気合の入れようが違うと思わずにはいられませんでした。
    その中のお一人、「腫瘍内科企画協力」とクレジットされている日本医科大学の勝俣範之さんへのインタビュー記事が ”FRAU” よりアップされています。このライターもがん治療の経験があるだけに、記事には迫力があります。腫瘍内科については、ドラマの中でも阿久津部長から簡単な説明がありましたが、勝俣さんから詳しくお話を聞くと、奥深くそして幅広い科目であることがわかります。「切る」ことにばかり目が行きがちな消化器外科とは、やはり異質の科目です。

    ある大学病院の腫瘍内科では、番組ポスターが掲示されているそうです。それだけ関係者が注目している番組ということです。10人程度のスタッフがいるようで、腫瘍内科の貴重な拠点と言えましょう。これに対し消化器外科は1と2にわかれ、1に至っては開院と同時に発足した科とうたっています。ドラマで美川部長(阿南健治さん・・まんぷくのラーメン店主です)が腫瘍内科にすごく強気な態度を示していたのは、歴史の違いというのもあるのでしょうね。

  • 満月ポンちゃん より:

    贋作、寅さん第2話観ました。寅さん失恋しましたね〜まあ当然の成り行きなのでしょうが、歌子さんが幸せになれて良かったですね。現在の設定なのに昭和の匂いがプンプンでしたね。奈緒さんの出演がもう終わって残念です。

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