Oggi買ってきました。
もはやワイハと言えば奈緒さまですね。紀行番組通じてしかり。バリ島=奈緒さま、ではないですもんね。
にしても、かなりガチでイルカの調教師になりたかったんですね。ある種のリップサービスかと軽く思ってました…失礼しました。
しかし、音楽と女優の二刀流に挑む決心を音大時代に持ったっての、若さ故の冒険心、好奇心からかもしれませんが、凄いなーって思ってしまいます。ある意味自分の可能性をちゃんと分かっていたのでしょうね。
私は今20代前半だったら間違いなく飛行機に携わる仕事を目指してるかと。まぁ夢半ばで散ったかも知れませんが。
日記の感覚で音で残す ってのは以前何かで知りましたが、砂浜を歩いてた時にわいたTRUE BLUEっての、凄く嬉しかったです。私はTRUE BLUE信者ですから。沖縄のあの空と海と砂浜の記憶を思い出させてくれる曲です。
今年も残り3日ですよ。まずは明日の仕事納め&退職。今、お世話になった同僚へのメッセージカードを殴り書きしてる(殴り書きでええの?ってか)最中です。
年末年始、騒がしくなります。ご安全に。ご健康に。
「贋作 男はつらいよ」を紹介する番組を見ました。原作者であり、共同脚本も担当している山田洋次監督は寅さんとは「似て非なるもの」という意味合いを込めて、「贋作」と銘打ち、「当の本人がやるなら許されるでしょう。」と話していました。また、ある楽器のために書かれた曲を別の楽器で演奏したり、ジャズ風のアレンジをつけたりすることに近いかもしれませんとも例えていました。
奈緒さん演じる歌子さんは箱根の温泉宿、くるまやそして自宅のシーンが取り上げられていました。寅さんの故郷をたずねるところなどは駆け引きなしの関西人の質問という感じで、積極的で活発な人だと思いました。お父さん(平泉成さん)とは一転してシリアスな表情を浮かべており、「そんなに深刻にならなくても・・・」と思わずにはいられませんでした。歌子さんの衣装からすると秋という設定なのでしょうか。
ところで、山田監督インタビュー、奈緒さんインタビューなどわずか30分番組に「歌子のテーマ」が3回も流れて驚きました。しかも、バージョン違いで流されています。何度となく聴こえてくるあのメインテーマは別格として、それに次ぐものです。それだけ心の琴線に触れる好メロディーということではないでしょうか。
毎日キレイは記者会見などのファッションを伝えてくれる情報源ですが、今週は「ガイアの夜明け」取材会の様子で、大きな写真も数枚ついていました。「足元はメンズライクな黒のレースアップシューズを合わせてすっきりとまとめていた。」と靴までしっかり見られていますね。(笑)番組のイメージから大きく逸れないようにという配慮がなされていたと思います。














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