今日は年末の土曜日。普通、個人クリニックは仕事納めの日ですよね。んが!あたしの勤務先は12/30が仕事納めなんです。午前中、診療しながら大掃除して、で、みんなで蕎麦食べて、お疲れ様でしたと退勤、、、っつー。去年も思いましたが、なんつー世界なん(°_°)って感じです。
個人的に退職日になります。年明けから総合病院に転職します。あたしは医事課勤務なんですが、そこの診療科など見回すと、オンコロ先生の世界に近づけるかと。
それはそうと、夕刊フジの29日号に奈緒さまの記事があるみたいなんですが、長崎では夕刊フジ売ってない模様。これだから西の端の田舎は泣けてきます。
こりゃどがんかしてでも入手せんばいかんばい。ってことで、これから夕刊フジ宛に新聞代+送料を送って入手します。年明け頃には入手できるかと予想しています。
奈緒さまに至っては、大晦日、元旦は仕事はないことを祈っております。ゆっくりして欲しいです。
私達奈緒さまオタは年始の番宣ラッシュを楽しみに生きていきますよー。うほほ。
番組HPそしてTVガイドに相次いでインタビュー記事が掲載されました。今後、テレビ各誌に波及するものと思います。木村佳乃さんとはバディということで、番組HPは同時にアップされ、TVガイドは対談形式で、お二人は腕を組んでいます。木村さんは外科医なのでアンダーシャツも含め藍色で固めているのに対し、奈緒さんは内科医なので私服の上に白衣を羽織るという違いがありますね。
役柄で大事なこと、それは奈緒さんがお話になっている「働く母親」を初めて演じることでしょうか。「働く」と「母親」がこれまでは交差していませんでした。奈緒さんがアピールしないと、危うく見逃すところでした。ただでさえ忙しい勤務医である上に、夫の一大事があると、子どもの面倒まで手が回らないかと思いますが、お義父さんの助けを借りて、どうにか乗り越えてほしいです。
腫瘍内科での大事な仕事は、ガンの宣告なのですね。このシーンは大変多いそうなので、見る方も心構えをしておかなくてはなりません。「ボクイコ」のサトシさんみたいなリアクションを返してくれれば、医者としては多少救われた気分がするでしょうが、そこは十人十色の反応が返ってくるところです。ほとんどの人にとっては「最初で最後の宣告」なので、奈緒さんのお話通り「慣れない」ことが大事だと思います。
TVガイドの対談では、お二人に医療面でのリアリティーを追求している姿勢が見られました。いちばん如実に現れるのは、医療用語でしょうか。わたしなんぞは「手術」でさえうまく言えません。(笑)医療用語の難しさについては「屍活師」の時にコンサートのドレス姿で訴えたのを思い出しますが、今度はどうでしょうか。TVガイドには奈緒さんグッズのプレゼントが2種類あるので、気合が入ります。














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