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  • きっちょう より:

    今回の鞄屋さんの話は、原作者の雫井脩介さんが気に入っている一編(原作では「引き抜き屋の苦心」)です。雫井さんを取材したライター・編集者も思わず「あれ、すっごく好きです!」と同調していました。時が経つことでどうにも埋めようのない隔たりが生じることがあります。今回はそれが親子の確執でしたが、その厳しさを思い知らされました。
    鞄屋さんは「メイドインジャパン」を貫くことを社是とする会社でした。インテリアを扱う息子の会社にも、この姿勢は受け継がれているようです。こういった会社こそが「ガイアの夜明け」で取り上げられるのではないでしょうか。残念ながら鞄工房のシーンはありませんでしたが、二見社長の「遺作」である名刺入れを見ることで、丁寧な仕事ぶりを感じることができました。

    それにしても、畔田さんはいい人です。どの案件でも、小穂さんなら真っ先に畔田さんを候補者リストの筆頭にあげてしまいそうです。予告では「いよいよか」と思わせるシーンがありました。しかも、簡潔なアドバイスをしてくれます。小穂さんは守秘義務を逸脱しているきらいがありますが、クラブという場でもありますし、畔田さんを信頼しての相談でしょう。これまでとはひと味違う要潤さんとの共演を楽しんでいます。
    これに対し戸ヶ里さんは、どうして小穂さんの行く先々に現れるのでしょうか。フォルテフォースの人しか知らないことまで、知っていました。まるで小穂さんを常時監視をしているかのようです。(笑)しかしながら手強いライバルがいないと、仕事で伸びないのもまた確かです。小穂さんが戸ヶ里さんを踏み台にして、急速にスキルアップすることを願って止みません。

  • #33 LINGO より:

    奈緒さま ブログ更新ありがとうございます。

    バンドメンバーとの素敵な素敵なショットですね~。

    楽しかったLIVEの理由は、これですね!!!
    みなさんの笑顔(#^.^#)

    本当に最高の6日間でしたよ(^^♪
    ありがとうございました。

    もうすでに、次回のLIVEが待ち遠しいです。

    そして、ボーカル曲として、ぜひぜひ聞きたい曲が・・・
    「プリムラの花がゆれて」♪
    いつか、

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