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  • Ryo より:

    奈緒さん、2019年最後のライブお疲れ様でした。

    初参戦のブルーノートライブ、すごく楽しかったです。
    あの距離感ほんと半端ないですね!
    普段テレビでしか見られない奈緒さんが、めっちゃ目の前に居る!!って大興奮でしたよ。笑
    体の中まで入ってくるような演奏の響きも、ブルーノートの醍醐味ですね。

    奈緒さんのファンになったことで、今までしたことのない経験をたくさんさせてもらってます。
    コンサートやライブにもほとんど行ったことなかったし、ブルーノートなんて場所も全然知らなかった。
    ピアノの音楽の心地よさを教えてくれたのも奈緒さんです。
    30代の最後に大人な趣味に出会えたと言うか、今までの自分とは違う自分になれた気がします。
    奈緒さん本当にありがとう。
    これからもずっと応援してます。

    そう言えば、昨日一緒に行った姉がアンコールの時の「青空」を聞いて、「なんか感激して泣きそうになった。」と言っていました。

    素晴らしい時間をありがとうございました。
    次はガラコンサートで会えるのを楽しみにしています。

  • きっちょう より:

    東名阪のライブツアーは無事に終わったようで、何よりです。名古屋の座席状況を時々チェックしましたが、これまでよりも空席が少なく、名古屋での開催が浸透してきたと言えるのではないでしょうか。以前にも書き込みましたが、日にちが合えば、訪れたいところです。

    そこで、ライブそのものの感想を書き込みます。わたしは大阪です。奈緒さんの演奏する ” will be ” を聴けたのが意外でもあり、収穫でした。コンサートツアーでは奈緒さんのいない時に流れる「幕間の曲」という感じですが、奈緒さんが演奏に加わることで、より引き締まり、シャープな感じが前面に出ました。
    奈緒さんたちの後ろのステージ幕に、何度か影絵が写し出されました。これはビルボードでは初めて見た気がします。少なくとも5曲で現れましたが、花びらやリングとさまざまなデザインで、制作者の気合の入りようを感じました。 ” will be ” ではタイヤ状のもので、曲の持つ都会性を強調していたのではないでしょうか。
    それから、” Appassionato ” では、ギター・後藤さんとの二重奏に聴き入りました。観客とはすこぶる近い距離なので、演奏者にとっては全てが観客に見通されている心境になるのでしょうか、奈緒さんの緊張感あるいは緊迫感といったものがヒシヒシと伝わりました。紀行番組ではオーケストラ曲を作ることが多かったのに、一転してミニマムな曲にした意味を考えさせられました。

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