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#33 LINGO へ返信する コメントをキャンセル

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  • 満月ポンちゃん より:

    奈緒さんブログ更新ありがとう。ビルボード公演が終わって2日経ちました。奈緒さんのブログを読んで笑ってしまいました。ビルボードは大阪しか参加したことがないのでわからなかったのですが、やっぱツッコミ激しいですかね。奈緒さんも最初の頃に比べてツッコミに間髪入れず反応されていましたね。歌った後、歌詞飛んだ?に飛んでない!色んなツッコミにスルーされず反応してくれて、勇気を出して声かけたものとしてめっちゃ嬉しいですね。私はなかなか勇気がなくて声がでません。奈緒さんもつられて関西弁出てましたが、まんぷくと桂雀々さんが標準語だったなぁ〜と少し残念に思いました。’(笑)

  • きっちょう より:

    今回はゲゲゲとまんぷくの出演者が大挙登場して、すこぶる懐かしい気分になりました。とりわけ、クラブでの内田有紀さん、要潤さんとの3ショット・シーンは堪えられませんでした。まんぷくで3人が揃ったのは、内田さんへのお見舞いシーンぐらいでしょうか。元気な3人を見られて、上機嫌になりました。物語の性格上、言葉の一つ一つに裏があり、スンナリとは聞き流せないので、ここでの屈託ない会話が救いです。

    今回は引き抜き屋に対抗するかのように現れた「リストラ屋(請負人)」の話でした。「リストラ屋はリストラし終わったときに、リストラされる」と、しばしば皮肉交じりに語られます。実際、文房具メーカーの会長もそういった発言もしていました。しかし、リストラ「完了」の意味を突き詰めて考えたところに、今回の意味がありました。
    小穂さんは花緒里さんの助言を得て、その意味にたどり着きました。花緒里さんの助言は決してストレートな物言いではないので、真意がつかみにくいのですが、小穂さんの素直な性格のおかげで理解が早まっています。邪推や疑念が交じると、いつまで経っても気づかないでしょう。この性格が最もいい形で現れたのは、スポーツ用品店に一礼をしたところだと思います。

    西浦監督は映画的な映像作りを目指したとお話になりましたが、それが最もよく感じられたのはスチール哲平さん(まんぷくの塩軍団)と並木道を歩いたところです。8月の撮影ながら、緑がとても目に優しく感じられました。これは第1話、花緒里さんにヘッドハンティングされたシーンについても言えることです。それから、小穂さんにオフィスの中をくまなく歩き回らせることで、「仕事をしている」ことを短時間で表現していました。

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