奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
久しぶりにこちらに訪れました。 ギガを使いきって低速通信やったので、しばらくこちらに訪れるのを見合わせていた次第です(>_<)
さて私がお休みしてる間に、奈緒さんの方では新しいドラマの出演発表や、ビルボードライブ東京2daysがありましたね。
ビルボードライブ東京2daysの方は、皆さんの書き込みを読んでたら、よかったみたいですね。 22日と23日のビルボードライブ大阪2daysが待ち遠しいです。
それから新ドラマ「アライブ」出演決定、おめでとうございます。 奈緒さんにとっては4年ぶりのフジテレビ木曜劇場への出演になりますね。
腫瘍内科医ですか? あまり聞いたことがない診療科ですけど、腫瘍に対して切るのではなく、投薬治療を施す、こんな感じのイメージでいいですか?
共演の木村佳乃さんが消化器外科医役とのことで、共演は14年ぶりなんですって? 奈緒さんがデビュー間もない頃ですね。 もちろん、私が奈緒さんファンになる前、というか、その頃の私は、奈緒さんのこと全然知らんかったですわ(汗)
フジテレビは、医療ドラマの名作を数多く生み出してるわけですが、奈緒さんの「アライブ」も名作のひとつになったらいいですね。
それでは奈緒さん、おやすみなさい♪☆
奈緒さんはこの雑誌には初登場です。少し古い話になりますが、2008年にインタビューを受けたのはスペシャルの方でした。すでにお気づきの方もいるでしょうが、「引き抜き屋」原作本の版元と同じ出版社です。この出版社では「引き抜き屋」の特設ページを早々と設け、宣伝に力を入れてくれています。
「引き抜き屋」の話は落語でいう枕に当たり、すぐに本題である「上機嫌になる」(言い換えると「不機嫌にならない」)心構えの話に移っています。奈緒さんが以前書いていたという「暗号」の日記、どんなものか見たくなります。今日(このごろ)の出来事を振り返るためなら、このHPでのブログ(いわば「公開」の日記)にどんどん書き込んでもいいと思います。
奈緒さん史上最も不機嫌な時期は高校生の時ですか。当時の奈緒さんを取材したドキュメント番組を見たことがありますが、確かに目一杯感が強くて、あまり余裕は感じられませんでした。とはいえ、現在「心の筋トレ」のような効用が出ているのなら、無駄ではなかったことになります。女優と音楽という「二つの居場所」を持つとは、これまでになかった表現で、今後しばしば使われる予感がします。
「寅さんの生きる言葉」という立川志らく師匠の連載は、最終回を迎えました。「令和の現在、寅さんならどう言うか」というテーマで書かれていましたが、新春放送の「贋作 男はつらいよ」も同様の趣旨で企画されたものでしょう。昭和期のようなわけにはなかなか行きませんが、きっと「普遍的な」真実、「変わらない」人情の機微に触れるはずです。














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