奈緒さん、今年の東京でのビルボードライブ2日間お疲れ様でした!
ここに書いている人たちの感想を見てみると、とても楽しいライブになったみたいですね♪
今度は大阪でライブなので、楽しみにしています。と同時に、そろそろそのための準備も本格化させないと、と急ピッチでやっているところです。
話は変わりますが、今日の私は自宅にあるテレビで即位パレードの様子を見ていました。(奈緒さんはライブの準備等でなかなか見れなかったのかもしれませんが)パレードは本当に素晴らしいもので、私自身日本人で本当に良かった、そしてこれから令和という時代が本格化するんだなとつくづく感じています。
時代が令和となっても奈緒さんが女優として、またアーティストとして今後も活躍されることを心から願っています。
12月号が届きました。先に書き込んだように、黒地に黒衣の奈緒さんが表紙です。わたしは目次のポーズの方が好きです。「わたしの眼をしっかり見て!」と言わんばかりに、ジッと見つめられるのが、なんだかんだ言ってもいいのです。
記事でアッと思いました。上質紙を用いているものの、モノクロ印刷なのです。したがって、影を強調した独特の写りにはなっていますが、黄色のワンピースであることが伝わりません。グラビア誌ではなく、放送批評誌であることは重々承知していますが、奈緒さんとコメンテーターの玉川徹さんの2本だけはカラーにしてほしかったです。
「引き抜き屋」についてのインタビューでした。WOWOWつながりで「闇の伴走者」についてのレビューが書かれていたのは貴重でした。わたしの選ぶ「奈緒さんのテレビドラマ・5本」の中に入っているからです。
すでに番組HPにはヘッドハンターのオフィスの様子が出ていますが、わたしが原作本から受ける印象から大きく隔たるものではありません。しかし、奈緒さんにとっては台本から受ける印象とずいぶん違っていたということです。当事者ならではの鋭い感じ方が発揮されたのだと思います。その違いが演技プランにどう影響するのでしょうか。
「WOWOWコンテンツ論」という長期連載がありますが、今回は引き抜き屋についての西浦正記監督インタビューです。今回は三脚を使わずに撮影したそうです。アマチュアは手ブレが起きないのかと心配になりますが、ちょっとした揺れをワクワク感に変換するとのことです。また色味が映画風になっていることですが、これは予告編だけではわからないこと、本編で確かめようと思います。














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