インフル疑惑も晴れ天候も晴れナイスフライトで無事参戦してきました!
ビルボード東京は大阪とは全然雰囲気違うんですね。必死こいて辿り着きました。スマホはお利口さんですね。
ネタバレしちゃうのでお口チャックなのですが、、、いろいろトーク炸裂楽しかったです。動物がグルグル頭を回っています。
カレンダー買いましたよ!おや?よく見ると髪が伸びてる!このまま伸ばし続けていくんかなーと思いました。個人的には私服ショットを密かに期待してましたが…「残念なりー(TT)」でした。
終了後友人と会ってきました。激辛四川料理にヒーヒー言いながらホテルに帰ってきました。
明日は別の友人と深大寺やオリンピック記念館など見てきます。即位パレードは飛行機の時間もあり見れそうもありません。それも「残念なりー(TT)」でした。
明日からまたライブが続きますね。お疲れ様です。インフルワクチン接種済ませてますか?ご安全にご健康にお過ごし下さい。
きのうから東名阪のツアーが始まりました。まずはビルボードライブ東京で、順調な出足だったようです。これに合わせるかのように、ウォーカープラスから配信記事が出ました。
先ほど東名阪のツアーという言い方をしましたが、奈緒さんはコンサートツアーとビルボードライブは別ものと考えているそうです。どちらにも参加したことのある人なら、明らかに奈緒さんは違うアプローチをしていると、直感的に理解できることではないでしょうか。
その中でビルボードライブには「近さと遠さ」を感じているという表現が面白かったです。ステージと客席の距離は近いけれども、ステージと客席という違いは厳然としてあり遠く感じるということでしょうか。わたしが奈緒さんを近くからよりは、正面から見られる席の確保に力を入れているのも、知らず知らずのうちに「近さと遠さ」を感じていただと気づきました。
ゲゲゲのあとも、わたしは変わらなかったという見出し(記事のタイトルにもなっている)も挑発的です。しかし、よく読むと奈緒さんがゲゲゲで変わる必然性はないわけで、従来からの活動を続けていきたい、目の前にあることを一つずつこなしていくだけという強い気持ちを感じました。変わったのは周囲の受け止め方だと言えそうです。
インタビューで割愛されたのかもしれませんが、ドラマ(ゲゲゲ)にインスピレーションを受けて曲を書いたこともあるとアピールすれば、奈緒さんにとっての女優と音楽の関係性がもっとわかりやすく伝わるように思いました。
このインタビューを読んでから、東名阪のツアーに参加すると、音楽の聴こえ方が変わるかもしれません。














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