奈緒さんのブログを読んでたら、元気でましたよ。いつも、有難うございます!僕もがんばります!
ドラマのオープニング、なかなか発表がないので、音楽担当者(未発表)のオリジナルかとも思いました。
椎名林檎さんの両A面シングルとあって、ドラマばかりでなく、音楽関係のサイトでも一斉に記事が出ていました。
タワーレコードのサイトに、椎名さん、奈緒さんの詳しいコメントが出ていました。
椎名さんは「女にとっての母親というものは生きる哲学そのもの」という側面から、曲をお作りになったようです。
そうすると、鴨さんと母の薫さんとの関係が気になります。鴨さんは母親から逃げていたようですが・・・。
従業員や女将組合の人たちも、何かにつけて(鬱陶しいぐらいに)先代の薫さんのことに言及するでしょう。
市毛良枝さんは遺影や回想映像でのご出演が中心になるとは思いますが、鴨さんとの描写を深めてほしいです。
奈緒さんも別のインタビューで、「あとを継いでわかる母の心情」「最終的には近くに感じられる母娘関係」と言っていました。
奈緒さんは「芯の通った女性像が感じられる」とコメントしています。ニュースの短い間聴いただけでも、それは伝わりました。
また「昔っぽさもありつつ、今っぽさもあり」というのが面白いしてきです。タイトルの「いろはにほへと」からして、和のテイスト(昔っぽさ)を入れようとしていることはわかりますが、それだけにとどまるものではないでしょう。
ドラマそして5月末のCD発売で、どんな曲でどんな女性像を描いているのかを確かめます。鴨さんらしいことを願います。














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