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  • すずかけ より:

    去年秋の「肌極」のポスター写真で「これは奈緒さんの美の極み。しばらくはこれを上回る写真はないカモ。」などと思ったのは、とんでもない誤りでした。今年に入り、CREA、プライムリッチ、そしてOggiと、奈緒さんの美は更新し続けています。

    とくに美しいのは、白のワンピースです。そこに奈緒さんがいるだけでいい、あとは何も要らないとごく自然に思えます。
    あるいは、むやみに近寄ることは遠慮されるけれども、ずっと見つめていたい、そのようにも思えます。
    今は鴨ブームですが、この写真から受けるイメージは鶴です。全体的にほっそりしている上に、スリーブレスからストンと垂れ下がる長い腕、その抜けるように白い肌質からは強くそう思います。鶴もまた黒い部分がアクセントになっています。
    念のために数年前の似たようなポーズ・衣装の写真と比較しましたが、こちらの方が断然キレイです。奈緒さんがよくお話になっている内面の熟成度が高まっているのは明らかで、どこまでも美しくなってほしいです。

    「ステキな先輩」と思われる女性になるにはどうしたらいいかという特集の一番手に、奈緒さんが登場しています。
    ここで雑誌で重視しているのは、おそらく「知性」です。誌名のあちこちに「知的」という言葉が見られるからです。
    その意味では、冒頭の腰掛けている姿がしっくりきます。温かみがあって、しかもシャープなスタイルです。
    仕事のできる人に留まらず、アイディアや工夫を欠かさない人、後輩に的確なアドバイスをしてくれそうな人、などといった連想が次々と湧き上がってきます。そして後輩にとってステキな人は、先輩にとっても「頼もしい後輩」なのです。
    肩や襟のあたりが固く締まっていない羽織るようなジャケットは知性に加えて、軽快さもあわせ持ち、颯爽とした感じがします。

  • すずかけ より:

    北海道新聞・日曜版のインタビューに奈緒さんが出ています。このコーナーでは、「本晴れ」の時にも登場したことがあります。
    薄いクリーム色の女将姿です。右手を帯にやっていますが、これは締まっていこうという気構えの現れですね。
    HPに出てくる丸い花びらを散りばめた絵柄の着物とは別のものです。ドラマでは何着の着物を着るのでしょうか。

    「間違ったことは言ってない。」そこで信念を貫くのが鴨さんの魅力であり、変えて欲しくないところです。
    踊る大捜査線シリーズに「(主人公は)正しいことばかり言う」という名文句がありましたが、正しいことを言い続けることは非常に難しいのです。予告動画でも、鴨さんの言葉に文字通りいきり立つ人がいました。
    しかし、「言い方しだい」「やり方しだい」という側面も、もちろんあります。奈緒さんが披露した「泊る人用のタオルに、それぞれ名札をつけてくれた友人」の話は、さりげない自然な心づかいの現れで、これは鴨さんも取り入れたいところです。「識別」「区別」のためなどと言っては、興ざめ、いや無粋なお方と冷笑されて、せっかくの好意・配慮が吹っ飛んでしまいますね。

    記事はほとんど余白を残さずに改行しています。奈緒さんのことをできるだけたくさん伝えたいという気持ちの現れでしょう。
    「(役柄、和服姿、オール京都ロケで)新たな一面が劇中でも私生活でも生まれそうだ」という期待で結んでいました。

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