公式HPは会場の様子をどんどん発信するので、行かない人も(少し)行った気分にはなれます。まず驚いたのは、入場者数の多いことです。ハーバーステージからグラスステージまで切れ目なく人が連なっています。一体、何人いるのだろうという気がします。これだけ多いと、ハーバーとグラスを行ったり来たりする、ましてや会場外に一時外出するのは難しくて、「ずっとそこにいる」ことになりそうです。
次に総合司会・奈緒さんの出番が多くなっていることです。去年は第3ステージからの登場でしたが、きのうは第1ステージの吹奏楽の時間から現れたそうです。入場者への熱中症対策の喚起、出演者へのインタビューと、仕事量が格段に増えていますが、これくらい活躍する奈緒さんを見たかったのも事実です。2日目のきょうも頑張って下さい。
奈緒さんの司会ぶりを伝える記事が配信されています。映画「蜜蜂と遠雷」主演の松岡茉優さんをゲストに迎えたところです。ここでは椅子に腰かけて、少しく時間をかけての対談をしたのでしょう。記事に出てくるプロコフィエフの協奏曲は、映画ではコンクールのファイナル(最終選考)で演奏される曲だけにとても大事ですね。松岡さんから「(ピアニストが)弾く先を求めるように、わたしも芝居のその先を目指している」という言葉を引き出したのは奈緒さん、GJです。
タイムテーブルの看板(白い部分)には、出演者がどんどんサインの書き込みをしています。奈緒さんも書き加えたのでしょうか。また、フェイスタオルは完売ということで、「時折照りつける太陽光線が熱く眩しすぎるほど」という現地レポートを裏付けています。去年の反省を生かしたのか、物品販売を大幅にテコ入れしているようです。
今日は日曜日。病院のベッドでゴロゴロしております。
あくまでも魂は横浜のつもり。
松岡さんへのインタビューが記事になってましたね。
どうしても髪型に目がいってしまい、あ、中洲ジャズの時はパーマじゃなかったんやなって謎が解けた感じです。
今頃どんな進行なんでしょうね。
台本はあるのでしょうが、奈緒さまのアドリブというか、語彙力というか、じっくり聞いてみたいです。
ちなみにわたしの語彙力は、、、ゼロ!














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