Nao Matsushita official website

アクエリアス へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  • のびもん より:

    台風が接近中ですね。1週間ずれてたら中洲ジャズライブが中止になってたかも。あぶなー。
    どうも奈緒さまは雨オンナなイメージがあるんですけど、実は晴れだったり雨だったりオンナかもしれませんね。曇りオンナでもありませんよ。晴れだったり雨だったりオンナです。

    診療は今日まで。明日明後日は休みです。今回の台風は長崎コースだから台風最接近に出勤とかまじ勘弁 となるところでした。大型だから広範囲で影響受けそうですね。みなさんご安全に。

    奈緒さまに変わる呼称が見つかりません。ピアニスト嬢だからピー嬢とか、、、すべりそうな呼称だこと。てかすべっちゃいましたね。まだしばらくは奈緒さまとお呼びします。

  • きっちょう より:

    本格的に読み始めてから、3週間も経ってしまいました。上下巻で6編あるので、1日1編で1週間という目論見から遠のきました。
    1編につき120~130ページありますが、あちこちに伏線が張り巡らされているので、前後の確認(とくに社名・人名・商品名)をするうちに、時間がかかってしまいました。ボルタリングについては、トレンドを取り入れただけと思いきや、ちゃんと後につながっていました。ただし、ドラマでやるのかどうかはわかりません。

    上巻は「鹿子小穂の冒険」、下巻は「鹿子小穂の帰還」という副題がついています。これはシャーロック・ホームズの短編集へのオマージュと思われますが、その通りの「冒険と帰還」を果たしています。ただし、帰還は本作ならではのやり方で、ヒネリが入っています。小穂さんはヘッドハンターに転じることで、冒険することの楽しさを知ったようです。
    小穂さんについて「そこそこ頑張り屋だけど、自分に課すハードルも低いから、すぐに満足感を味わえてお得だよね」という人物評があります。すでにあらすじで明らかにされているように、小穂さんは同族会社から追われますが、決して間違ったことを言っていない(最後に明らかになる)のに、会社を離れることになるのは、この人物評が当たっているのかなと思いました。

    原作本を取り寄せた時から気になっていることがあります。原作は6編あるのに、放送回数は5話であることです。1編割愛するのか(あの話をスキップするのかな)、1話完結にとらわれずに、いろいろな話を同時並行させるのでしょうか。詳しい情報を待ちます。なお、WOWOWの番組案内では、11月の予告として、引き抜き屋の1ショットが載っています。

  • 1 7,466 7,467 7,468 7,469 7,470 9,492