ひさしぶりにコメントを書きます。
東海テレビのぐっさん家の予告を見ました。2-3回見て奈緒さん出演を知りました。
8/3、8/10の2回にわけての放映で大変楽しみにしています。まもなくオンエアーです。
トーク番組などの出演があればと思っています。徹子の部屋、あさイチなどです。
ぐっさん家・前編の反響を読むにつけ、山口智充さんが羨ましい、東海地方の方々が羨ましくて仕方なかったです。わたしは大阪府立中之島図書館には行ったことがありますが、待ち合わせ場所のカフェはないころのことです。見事な「リノベーション」ぶりです。この言葉を「鴨京」のときにりんりん女将がさりげなく使っていて、何のことだと検索した記憶があります。
そして、後編では山口さんの故郷・四条畷市ですが、極私的なツアーです。「鶴瓶の家族に乾杯」よりも濃密なお店・家庭訪問をしそうな気配がします。奈緒さんになら見せたい、見てほしいという山口さんの心意気がうかがわれます。引き続き見られませんが、せめて奈緒さんのチョイスした視聴者プレゼントには参加したいです。
先週のなつぞらは1965-66年の話でした。前週から気になっていたことですが、アニメ制作者の意識が映画>テレビで、テレビ・アニメの制作に回ることを一種の左遷人事と受け止めていました。映画に比べて「安く、早く、大量に」制作することが求められたことでの苦労話は面白かったです。
そんな時期にゲゲゲの茂さんが「映画よりテレビ」という選択をしたのは、恐ろしく先見の明があったことになります。ゲゲゲの鬼太郎で映画化されたのは、テレビアニメ・第5シリーズのころ、第1シリーズから40年近い年月が経とうとしていました。「テレビくん」執筆時にテレビについて、そこまで洞察していたのかと今さらながら感服する次第です。














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