あ、mediaに新情報!
きょうはまた本屋さんに行ってみよう!
雑誌にいっぱい出るんだね!奈緒さん!うれしいですよ~♪
ずっと冬の間、待っていたかいがあったなー。
奈緒さんのことをずっと信じていたし、これからもずっと奈緒さんを愛して応援していきます♪
4月4日、8日も楽しみですねー♪
そしてそして、4月9日の「鴨、京都へ行く。」近づいてきましたねー、ホント、わくわくしています♪
きのうWOWOWで見ました。見よう見ようと思いながらも、奈緒さんの「グレース・ケリー」からもう1年半が経ちました。
グレースの抜きん出た美貌と持っている雰囲気のよさ、これだけでも特質すべきことですが、それだけではなくて、表情の豊かさを随所に感じました。そこがヒッチコック監督の心をつかんで、その後も出演を重ねたのではないでしょうか。
例えば、中間部の法廷シーンです。照明と音声だけで法廷に仕立てたものなので、グレースの一人芝居が見せ場です。
「何が何だかわからない」まま、法廷に引っ張られて、判決を受けなくてはならない理不尽さがよく現れていました。
検察官や裁判官の発言に対する反応が一つ一つ異なっていて、ごく若いうちにそうした表現の術を身につけたように思いました。
奈緒さんも去年の今ごろは法廷シーンで苦しい立場に遭ったので、その時のことも頭をよぎりました。
来月はNHK・BSで同じヒッチコック監督の「裏窓」の放送があるので、そちらも見逃せません。














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