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  • きっちょう より:

    第6話は萌先生、明智くんそして古賀先生の話が錯綜していました。萌先生が言うように「一人のサブキャラには一つの(独立した)エピソードを用意」してほしかったです。(笑)萌先生の一件は何とか解決しましたが、明智くんと古賀先生は第7話へと続きます。
    萌先生のエピソードを凝縮していたのは、本の帯でした。わたしは帯をしおり代わりに使い、読み終えると捨ててしまうので、これからは帯を疎かにできないと思いました。また、萌先生のお父さん(小木茂光さん)は基本的にはいい人なのでしょう。お父さんのような結婚観は無下に否定できませんし、結婚式をぶち壊されても、娘の後を追って学校まで来るのですから、娘のことでは一生懸命なのです。

    あゆみ先生は進路説明会で説明をしたようですが、進路指導も担当しているのですね。毎話いろいろな役割を一手に担っています。もし、あゆみ先生がいなかったら、この学校はとても回らないと思えてなりません。悩み相談をするのではなく、日ごろの疲れを癒すために、保健室をもっと利用してもいいのではないでしょうか。
    せっかく心配して駆け寄るあゆみ先生に、明智くんは捨て台詞を残して、学校を後にしましたが、生徒の嫌味を受け止めるのも教員の役目の一つというには重い話です。次回で「主人公」たるのぶお先生は、どんな破天荒な解決法を編み出すのでしょうか。
    なお、6月1日の昼下がりにはドラマ前半を振り返るSP番組(1時間)があります。

  • B-blood より:

    名古屋公演から1ヶ月経ちました。
    早いものですね。今回のシンクロツアーも奈緒さんらしい内容でいいコンサートだったと思思います。
    アルバムのタイトルSynchro いい響きですね。
    このタイトル聞いてシンクロナイズドスイミングをイメージしてしまいました。
    奈緒さんの曲が流れている中でシンクロの演技をする選手たちの姿が目に浮かびました。同同期、同調、共有を意味する言葉なんですね。奈緒さんより少し前の世代ではありますが同じ時代を共有して生きていけることに喜びを感じながら日々楽(たの)シンクロしていきたいです。名古屋でライブする時は必ず参加します。

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