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  • T-ボーン より:

    昨日放送の、「俺スカ」。携帯電話を拾ったところから始まりました。
    今回は、恋愛?それとも、違う?いろいろ考えながら、見てました。
    人には物の見方、捉え方がそれぞれ違うことから、人によっては誤解が生じるケースがあったりで、うまくいく時もあればうまくいかない時もあります。
    今回、のぶお先生の口癖である、「お疲レインボー」という言葉、思わずぷっ、と笑ってしまいました。場の雰囲気を盛り上げているんでしょうか。
    次回は、コトリホールの公演が終わり、自宅に帰宅してから間に合えばリアルタイムで見ます。おそらくは、ライブの感動のあまり、その余韻に浸っているかも知れません。
    そのコトリホールに昨日は足を運び、奈緒さんのポスターの笑顔を見て、気分が和みました。もうあと今週ですもんね。楽synchro、しましょう。その後も、毎日が楽synchroできるように、生活に潤いを与えていこうと考えてます。

  • きっちょう より:

    今回は予告編に見事に騙されました。(笑)「のぶお先生、恋のプロデュース」という大きな見出しがバーンと出たので、あゆみ先生も自身の恋愛のことに思いを馳せているのかと思いました。何のことはない、屋上にいる2年3組の先生・生徒を見ていたのですね。
    2年1組の生徒は若林くんのことを、名前ではなく「この前、飛び降りた子」と呼んでいました。そんな一大事があれば、屋上には立入禁止となってもおかしくないのに、このドラマでは大事な話し合いの場になっています。屋上には手すりの類がないので、若林くん役の長尾さんが反り返るたびに、「オットット」と焦ります。

    あゆみ先生の初保健室は、生徒とのコミュニケーションが取れないことについての悩み相談でした。生徒の前に同僚である先生方と話をする機会を作る方が先ではないでしょうか。若林くんと並行して恋話を進めていた庄司先生の「成功談」のとき、あゆみ先生は職員室にいませんでした。バカ話と言えばそれまでですが、先生方の諸相が垣間見られるいい機会でした。自席で「クスッ」と吹き出し笑いするだけでも違うでしょう。
    生徒や先生がもはや気にしなくなっているのぶお先生の女装ですが、明智くんだけはまだ引っかかっています。もしかしたら、のぶお先生が女装をしていなくても、敵愾心を抱くのかもしれません。これまでは先生たちとは緊張が高まったところで「冗談ですよ」と解決を先送りにしていましたが、次回で決着がつくことを願います。

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