ブログ更新ありがとうございます。
おおおおお、牛肉どまん中とはこれまたうまそうなインパクトのある写真がドーン!
やっぱ奈緒さまといえば肉ですよねー。
長崎和牛も2013年でしたっけ、全国和牛オリンピック?みたいな評議会で金賞獲ったくらい美味ですよ。一度ご賞味を。てかご来県を。
フルーツやスイーツにはあまり食指が動かないのびもんですが、さくらんぼパフェはサッパリとした味のようなイメージで「うまそう」って心動きました。
全国ツアーって、その土地土地のファンの皆さんと会えるのも喜びなんでしょうけど、やはり言葉(訛り)や食べ物を堪能できるのもたまらんのでしょうね。
全国ツアーできるアーティストの特権だなー。才能と努力の賜物なんでしょうけど。
私もピアノ習おうかなー。小学生の頃音楽のテストで”1/400拍子”なんてとんでもない回答したレベルですけど、必死で練習したら100歳くらいで全国デビューでき…ますか?生きてたらの話。
”牛肉どまん中”食べたことありますよ!奈緒さんと同じく新幹線車内で。車窓から景色を眺めながら缶ビール飲みながらで楽しいひとときでした。
さくらんぼパフェもおいしそうですね!
だいぶ前ですが、山形で季節のさくらんぼ狩りをしたこともあります。最高に甘く美味しい旬の佐藤錦、食べ放題で幸せでした。
ライブも盛況だったようで嬉しいです♪
俺スカ第3話、いままでで一番面白く見応えありました。そして、考えさせられました。
イヤなやつの代表みたいな工場長や、その工場長の言い分に唯々諾々とただ謝るだけの教師たち。でも、この人たちの姿が現実の世の中を象徴していて、このドラマの中で自分を重ねあわせるとしたらそれに一番近いよね、と思ったりしました。反発する子供たちや、一人奮闘する原田先生よりもね。でも、原田先生はいい先生だとは思います。
職業体験とは、それを通して生徒たちをも巻き込んだトラブル体験をして、いろんな人の態度や言葉にぶつかったり学んだり、このドラマの東条クンのように心を動かされて自分の考えや態度を改めたりたりすることが、もしかしたら一番貴重な体験になるのかも、なんて思いました。大人になって世の中に出たら、いろんな問題解決していくことがまさに日常ですものね。
それにしても、実に変な先生ばかりいるなかで、唯一まともなのがあゆみ先生ですね。そういう意味では、あゆみ先生が一番世の中に近い先生像なのかも。正論にのっとって物事を運ぶようにするのが、結局大事なんですよね。臨機応変に、という一番難しい条件付きですけど。
あゆみ先生の最後の「自腹です!」の正論は、原田先生にとっては額の傷よりも数倍痛かったかも!














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