土曜日診療終わりましたー。パーマかけに来ています。
ロッドで巻かれた凄い頭で投稿してるなうです。笑
今日は広島公演ですね。原爆慰霊はいかれましたか?
怒りの広島、祈りの長崎。原爆を通して長崎とも繋がりが深い県です。
そして、厳島神社&あたしが好きなカープ&広島お好み焼き!
今年は何回かズムスタに観戦に行きたいと思ってます。スマホケースもカープ坊やを注文して配達待ちなんです。
ツアーも8公演目ですね!頑張ってくださいまし。
NHK放送文化研究所(文研)主催のフォーラム2019では、先月上旬にこのタイトルでのシンポジウムが開催され、その時のパワーポイント資料が公表されました。本家作成の資料だけあって、朝ドラ愛好家による印象論的なコラムよりも、ずっと説得力があり、意外性にも富んでいます。
といっても朝ドラ100作を振り返るものではなく、ゲゲゲに始まる視聴率・V字回復以降について、その要因を探ったものです。したがって、何度となくゲゲゲに言及されています。
ゲゲゲの放送時、視聴率が大きく伸びたのはみなさんご承知の通りですが、それは「視聴家庭」の数に相当します。それ以上に「視聴頻度」が伸びているのです。そう言えば、放送時にわたしはBS2・BShiと2度見てから出勤していました。さらに、帰宅してから録画を見る回もありました。熱心度が増したことで、視聴の継続性が強まったと分析されています。
さらに「朝ドラらしい朝ドラは?」という質問で、ゲゲゲは4位に入っています。20~60代の幅広い年代で、2~4位に入っています。70代でも入っていれば、順位はさらに上がったでしょう。(朝ドラ視聴の半数近くが60代以上)朝ドラらしさの要素としては、「気楽に見られる、気持ちが温まる、明るくなる、家族で見られる、共感できる」といったものがあげられるそうです。
その結果、10年前に比べて「朝ドラ俳優が活躍している」「朝ドラのニュースをよく見る」といった変化が生じています。これは実感に合致するものです。ちょっと出演しただけでも「朝ドラ俳優(女優)」という記事を見かけることが多くなりましたね。














コメントを残す