松下さん、おはようございます。「まんぷく」も今日で最終回でしたね。飛行機で福岡に移動のため見れないので家に帰ってから楽しみです。松下さんは、前日入りしたのかな。向かっている途中かな。そう言えば、福岡空港にあまおうのソフトクリームてあったのかな…………、直方は、炭砿の町だったみたいですね、周辺に美味しい食べ物あるのかな…………。
コンサート見て福岡、熊本、鹿児島を観光して行きたいと思います、桜も咲いていてカメラで撮るのが楽しいですね。松下さんは、最近は何を撮っていますか。
それでは夕方、コンサート、トーク楽しみにしています。
神戸元町・明石筋ばかりでなく、タイのバンコクでも、ロケを敢行したのかと思いきや、バンコクは画面合成でしたね。安藤さん・長谷川さんはクランクアップ時のまんぷく夫婦の服装と同じでした。放送期間中は「べっぴんさん」のことを持ち出すことが多かったのですが、神戸元町といえば、モデルの子供服会社・本社に近いです。
忠彦さんの大介くんへの説明で、「福子さんがいないとダメ→まんぷく夫婦は二人で一つ」というまとめがなされました。香田家はともかくとして、ほかの人たちは誰か一人でも歩行者天国に出向いて、現地リポートをすればいいのにと思いました。まんぷく食品の人たちは忙しくて、本当は電話する暇もなかったでしょう。(笑)
そして、忠彦さんの最後の絵はまんぷく夫婦を描いたものでした。ついに克子さんのソロ画は見られませんでしたが、番組の締めくくりとしてはよかったです。
振り返って見ると、家族とのつながりを大切にした作品でした。早世したはずの咲さんは折に触れて夢枕に立ったり、座ったりしていました。また、香田家や小野塚家とは最後まで関わり、力を合わせていました。全員が揃う場面も度々あったので、わたしは「今井家ファミリー」と総称しました。鈴さんに対して、死ではなく、生前葬という手段を編み出したのも、そういったことからでしょう。
おかげで、奈緒さんはところどころ出番のない回はあったものの、ほぼ全編で見ることができました。これは望外の喜びでした。「8年ぶりに朝ドラ出演しました」と胸を張れる作品になったことも幸いしました。














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