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  • まーさん より:

    奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

    今日の『まんぷく』、肉のフリーズドライも成功して、あとはエビだけとなりました。 そのエビも候補を神部さんが見つけてきて、蒸した感じではなんかよさげでしたね。 成功を祈りましょう。

    心配なのはお母さんのことですよ(>_<) お母さんの腹痛といえば第1週の仮病ですが、克子さんが「悪ふざけやったら」と嘆くのは当然のことで、高齢ですからちょっとした病が命にかかわりますし、今みたいに画像診断なんてなかった時代のことですし、ましてやなんか頼りない医師だったし、ホント心配ですよ。

    こんな時に咲さんが夢に出てきて「もし大丈夫やなかっても、こっちの世界も楽しいわよ」って、ちょっと冗談キツイですよね。 その前の「お母さんはきっと大丈夫よ」のセリフの方を信じましょう。

    お母さんがお腹痛くなる前の名木クンが彼女を香田家に連れてきたシーンで笑ってなかったら、今日は辛い回になってたとこでした。 名木クン&香田家の皆さん、ありがとうですね。

    それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~

  • ユウスケ より:

    奈緒さん、岡山コンサートの感想が遅くなってゴメン。。

    正直言って、コンサートの余韻に浸りつつ家に帰ってから、ベットで布団にくるまり号泣してしまった。

    あまりにもタフで力強い奈緒さんの存在感と、改めて奈緒さんにとってピアノがどれほど大切な存在であるかを思い知らされたから。

    そして奈緒さんの情熱に比べたら、果たして僕にはまだ生涯にわたって情熱を注ぎ込めるものに出会えていないのではないかと、不甲斐なさを感じてしまったから。

    いい歳こいた男が、自分探し中の子供みたいなこと言って申し訳ない。。

    そもそも情熱は、人と比べるという愚かな“相対”ではなく、自分のみに依って立つ“絶対”であるということも、重々理解していたつもりなのに。

    全然修行が足りていない自分に気付かせてくれて、奈緒さんありがとう。

    僕の祖母も、60代から俳句を本格的に始めてから、はや30年弱。。

    いつからでも情熱は発揮できるという思いと共に、来年度4月から転勤予定の鹿児島への準備を着々と整えているユウスケです。

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