大阪公演を終えるとBBSに現れた表現が “楽Synchro”(たのシンクロ) です。滋賀公演の時には、奈緒さんは「まだあまり浸透していない」とボヤいていましたが、何事も新しいことはすぐには広まらないものです。5公演目の大阪で一気にボルテージが上がった格好です。今週末の倉敷でも、その流れを受け継いで、さらに盛り上がるといいですね。
今回のツアーパンフには、バンドメンバーの顔写真入りプロフィールを紹介するページがあります。バンドメンバーはリハーサル風景の写真ページにも、顔を出しています。奈緒さんと数度のツアーを一緒に行い、ファンにも顔なじみになっているので、これは大変よいことだと思います。河野伸さんが去年話題になった2本のドラマ「おっさんずラブ」「大恋愛」を担当していたのは、パンフで初めて知りました。
今回のツアーでも、物品販売コーナーがありますが、ここでまさか奈緒さんからCMの決め文句を聴くとは思いませんでした。言い方がさりげないだけに、後からジンワリと笑いがこみ上げてきます。ツアーグッズを全点購入した方のツアーパンフには、奈緒さんのサインが入るので、ますますそうなりますね。
師匠のせっかくの忠告を話半分で受け流す名木さんは、感心しません。忠彦さんの絵、そしてアトリエにこそ刺激的なものが溢れているというのに、何ともったいないことをしているのでしょうか。克子さんたちも弟子のことには関心が持てなくなっているようで、名木さんにとって危険水域に入っています。きょうの名木さんを見ていると、「書を捨てよ、町へ出よう」と言いたくなります。
昨日は腰痛でダウンしてました。術後一年経つんですが、やはり時折痛みがひどいです。
で、胡桃の部屋を見てました。定期的に見たくなるんです。
みんな若い!特に瀬戸康史君、今の神部さんも若いですけど、胡桃の部屋ではまだ学生さん役っすからねー。表情も幼いというか若いというか。ああ、成長したんだなーって。上から目線ごめんなさい。
あと、西田さんはああいう役がぴったりですね!
今日から28歳の方が入社してきます。がっつり医療事務やってた方でありますように。














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