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  • きっちょう より:

    このほど岐阜新聞の「ぼくいこ」特集企画・全7回を取り寄せました。1面あるいは見開き2面を使った文字通りの大型企画です。映画に関する記事やインタビューばかりでなく、映画の周辺に位置する介護や空き家対策についても問題提起をする意欲的なものです。
    原作者の宮川さんは、奈緒さんが朝ドラで漫画家や画家の妻を演じ、夫を売れるように導いたことで、漫画家の自分もそれにあやかりたいとお話になっていました。ゲゲゲについては、お母さんと一緒に見ていたそうです。

    奈緒さんは結婚を考えつつも、まだ家族の一員ではないという真里さんの立場、そして家族との距離感を表現することを考えたそうです。とりわけ、サトシさんにどう意見すればいいのかという点が大事でした。サトシさんの気持ちはわかるけれども、言わなくてはならないことは言うというのは辛いことでしょう。「今度はサッさんの番だよ」というセリフには、そんなプロセスがあったのですね。
    好きなシーンとして、お母さんにカレーの作り方を教わり、家族みんなで食べるところをあげています。これも家族との距離感がポイントになります。カットがかかるまで、倍賞さんのアドリブを受け続けるのが楽しかったということです。原作本ではエピローグのエピソードにあたりますが、映画では温かかくていい話へと盛り上げられました。

  • まーさん より:

    奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。

    今日の『まんぷく』、まんぷくヌードルはスープと発泡スチロールのところで難航して、幸ちゃんとレオナルドのハグが波紋を呼びそうな展開でしたね。

    画期的な商品を産み出すには、やっぱりその過程でいくつかの壁があるわけで、ましてや「20世紀最大の発明」と後世呼ばれる商品ですから、完成までにはもう一週かかるのでは?と思っています。

    幸ちゃんの方は今日の回を見てて、吉乃ちゃんがマイペースで岡さんと森本さんを振り回してたのとは雰囲気が違うように感じられたんですけど、ハグって外国人にとっては挨拶みたいなもんやし、でも幸ちゃんはポッってなってたみたいやったし、どうなるんでしょうね?

    香田家でもその話で盛り上がってましたけど、「どうなのよ?」と名木クンに振ったら、「恋愛経験がないからわからない」ってパニクってしまいました。 もしあの場に大ちゃんがおったらどんなこと言ったやろ?って想像したら、なんか笑けてきましたよ(笑)

    福子さんは、まんぷくヌードルのことも幸ちゃんのことも心配、ホント「見守るしかない」というところでしょうね。

    それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~

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