奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
奈緒さん、バンドメンバーの皆さん、ツアースタッフの皆さん、舞台監督の中尾さん(だったかな?)、ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。 おかげさまで目一杯楽しまさせていただきました~\(^o^)/
奈緒さんはまたまたグレードアップしてるし(プレイもMCも)、スクリーンが大活躍してくれて、スクリーンのおかげでピアノの下が丸見えやった座り位置やったんで、目のやり場に困ってたから助かりましたよ(^.^) 『まんぷく』のシーンを映してくれてたのは、NHK大阪ホール特典なんですかねぇ?(笑) あっ!それから赤と白の衣装、かいらしかったですよ、奈緒さん。 ひとつ心残り、私の座り位置からは里奈さんがピアノに隠れてしまってて、奈緒さんに視線をやる以外の時は、伸さんと竹下さんを見てました。
今回のコンサートではアレとアレを演奏してくれた奈緒さん。 今まで私は奈緒さんのピアノ演奏に、優雅・繊細・パワフル・ダイナミック・ドラマチック等々、いろんな形容詞をつけてきましたけど、今回のコンサートで新たにトリッキーとスリリングという形容詞をつけることにします。
奈緒さんの飽くなき探求心に脱帽です。 奈緒さんは、努力の天才(なんか萬平さんの形容詞みたいですけど(笑))、人を喜ばせる天才(これも萬平さんみたいですね(笑))、今日はそんなことを改めて実感した、そんなひとときでした。
それでは奈緒さん、コンサートツアーの残り5公演と「スカート」の収録、がんばってくださいね~\(^o^)/
大阪公演、お疲れさまでした。こちらは滋賀公演の話です。
少し古い話になりますが、コンサートツアーに協賛している航空会社では、キャビンアテンダントについて「気さくで美人」を目指していました。今回の奈緒さんのコンサートでの演奏とトークからは、ふとそんな言葉が思い出されました。実際にはできませんが、奈緒さんからは「誰からも話しかけられるような雰囲気(=気さく)」が醸し出されていました。
会場の文産会館は「イベントホール」と言うように、ほかのコンサートホールとは様相が異なります。コンサート用の座席配置になっているため、縁の方は余白の部分が多く、広々とした感じで見ることができました。加えて天井も高く、大きなライブハウスにいる気分がしました。
それは照明の当て方にも見られます。コンサートホールでは見られない光線の当て方と多様さでムードが高まりました。客席にもライトが当たったのは、今回が初めてです。(奈緒さんが客席を巡回する時を除く)今後はこの手の会場での開催が増えるかもしれないと思いました。
滋賀県を意識したお話がありました。奈緒さんが「ピンポイント」と言っていたシーンのことはよく覚えています。これは当該回で書き込みました。また、焼け跡のオープンセットは会場のある米原市に立てられたのです。オープニングで福子さんのバックにコンクリート壁が見えるところ(工場跡地)がそうです。
湖国の東では奈緒さん、西では岸井ゆきのさんが奮闘していました。中日新聞・滋賀版では、びわ湖開きの様子を詳しく報じ、岸井さんの写真が3枚もありました。














アメジスト へ返信する コメントをキャンセル