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  • きっちょう より:

    奈緒さんは今ごろは東京でいちばんの映画館にて、ファレリー監督と一緒に「グリーンブック」の舞台挨拶をしているのでしょうか。本家のアカデミー賞で3部門での最優秀賞に輝きました。わたしはきのう別の映画を観に行った時に、パンフレットを買い求めました。後日、悪くてもWOWOWで放映された時に、観るつもりです。

    さて、きょうのハワイ紀行番組ですが、いつもと違ってアクティブな奈緒さんを見ることができました。これまで見たことのない「動きやすい服装」(身も蓋もない言い方ですみません)で、さまざまなことにチャレンジしていました。
    とりわけ、タロイモの収穫を手伝ったところでは、はじめは足元が定まらないことに戸惑っていたものの、収穫自体はすぐにコツをつかんだようです。タットン・プロジェクトでの経験が活きたのでしょうか。「こんな山奥まで来る人はいない」と地元の住人・アーヴィン・キヨシ・カワシマさんはお話になっていましたが、珍しいチャレンジャーにいろいろと親切にしてくれましたね。

    奈緒さんが去年の10月と今年の1月と2度にわたってハワイ島を訪れたのは、マウナケア山頂から夕日と星空を見るためだったのですね。あの荒天を押し切って山頂に登っても、天文台のすばる望遠鏡を見るに留まったでしょう。(それだけでも大したことですが)奈緒さんがどんどん着込んでいることが、高山にいることの証でした。
    ナレーターの要さんは「・・・かな?」「あるの?」と何度か問いかけましたが、奈緒さんの答えはごく自然なものでした。先日のシアトルの時のように、スタジオで要さんと向かい合って収録しているのかと錯覚するほどでした。目下の共演者だから醸し出せる雰囲気があって、よかったです。

  • T-ボーン より:

    今日放送の、「もうひとつのハワイ」を、見ました。
    以前のブログを見直してみましたが、1月19日のブログに、ハワイに行ってきた旨のブログを見て、年明け頃かなと思われます。しかしながら、ハワイといえば常夏というイメージがあります。とはいえ、多彩な自然環境を満喫できたのではないかと、見ている側もドキドキしてきました。ナレーションが要潤さんと、「まんぷく」からのつながりがありますよね。
    ワイピオ渓谷では、あまりに険しい道路のため、バックにギアを入れて車を走行するという、奈緒さん、怖くなかったのかな?と思うほど緊張の場面が見られました。そこから下りると馬さんと戯れることができ、馬さんに乗るのも楽しかったんだなと感じました。タロイモ畑では、30分ほど、足が取られるほどの沼状態でありながらも、収穫を手伝った奈緒さん。すごいと思います。後半に入ると、水と火(火山)、夜景やサンセットと、自然ならではの魅力を満喫できたんだなと思いました。マウナケア山では、一度雪に見舞われ、再度の訪れ、ここでは望遠鏡内部を見学したり、絶景といえる夕日が!!本当に、見られて良かった!と感じました。そのほか、見ている側にとってはパンケーキやコーヒー、ハンバーガーといった美味しそうな食べ物や、今回はファッションにも注目してみました。成田空港から搭乗する時の黒いジャンパーは、いい意味でいつもとはちょっと違う?そんな感じがしました。なかなかカッコいいです。あとは、いつものデニムとシャツ、モンベル製のアウトドア、あとはダウンジャケットのファッションという、いつも以上に奈緒さんのファッションセンスに磨きがかかっています。番組最後に流れる、衣装協力のところにも目を通しています。
    このような、奥が深いハワイ、自分も行ってみたいです。羨ましいなどという気持ちよりも、どうしたらこのようなハワイを訪れることができるかを考えるのが大事で、是非自分も行きたいと考えます。
    長文でしたが、次の休み、「グリーンブック」という映画を観に行きたいと思います。投稿されている皆さんの文章を拝見させていただきました。
    「まんぷく」の感想は、また今度で。先日放送の「のど自慢チャンピオン大会」「サラメシ」などもきちんと見ています。ということで。

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