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  • きっちょう より:

    克子さんの「にらみ殺し」で、香田・神部家には平穏さと家族の温もりが戻り、よかったです。忠彦さんの母子像は、茂さんが入り家族像へと発展しました。人物の描き方がずいぶんと柔らかくなりました。奈緒さんの紀行番組でも「画風が変わった」という説明が時折なされますが、ドラマとはいえ時間をかけて一人の画家の生涯を追うと、このことがよく理解できます。
    まんぷくラーメン発明までのプロセスは「聞くも涙、語るも涙(と笑い少々)」です。したがって、萬平さんが「苦労して得た知見は独り占めしたい」と思うのはもっともなことです。これに対し、福子さんは「みんなに幸せな気持ちになってほしい」と訴えますが、「自分だけよければそれでいい」への反論でもあります。どう折り合いをつけるのか、あす・あさっての展開を見つめましょう。

    2019年上半期と言いますから、まんぷくから3作あとの朝ドラ「エール」の主役に窪田正孝さんが起用されました。「花子とアン」スピンオフ・ドラマの時に、スタジオパークに出演していました。その時過去の出演作品としてゲゲゲの映像が流れると、窪田さんの顔がほころんだのが忘れられません。朝ドラのスピンオフ・ドラマでは、「花子とアン」がいちばん面白かったです。
    ゲゲゲのアシスタント3人衆=斎藤工さん、窪田さん、柄本佑さんは、放送時からすごいメンバーと言われていましたが、現在は存分に活躍していますね。朝ドラには3人とも再登場していますし、柄本さんは安藤さんの夫君でもあります。そして、次の朝ドラ「なつぞら」ではヒロインの進路を左右する大事な役が当たっています。

  • きっちょう より:

    きょうは克子さんの口から「ライセンス契約」という言葉が発せられたましたが、激動する立花家のおかげでいろいろな用語を耳にする機会がありますね。「べっぴんさん」でも、キャラクターに関するライセンス契約の話が出ていましたが、萬平さんの意図はライセンス使用料を廉価にして、希望者に開放することなので、むしろフリーソフトの考え方に近いのではないでしょうか。
    克子さんの「にらみ殺し」が効きすぎたのか、茂さんは岡さん・森本さんに「父親も怖いが、母親はもっと怖い」と吹聴しました。忠彦さんの絵はダメにするし、克子さんには聞かせられないことを口走るしで、茂さんは岡さん・森本さんと距離を置く方がいいのではないかと思えるほどでした。2月中旬にR1の「すっぴん!」に登場した深川さんは、吉乃さんの恋の行方はまだまだわからないと話していました。

    1週間前にお披露目のあった「よりぞう」ですが、奈緒さんの話題が怒涛のようにあったので、すっかりコメントが遅くなりました。「ちょリス」では名前からどうしても貯金のことに限定されます。しかし、JAバンクは経済生活全般で地域や出資者(口座を持つ人)に役立ちたいという気持ちを強調するために、新しいキャラクターを送り出したのではないでしょうか。
    とはいえ、ちょリスがいないのは寂しいことです。今は再びブロードウェイに進出しているものの、将来的にはよりぞうと手を携えて、奈緒さんを盛り立ててくれるのではないかと期待します。記者会見の動画を見ていると、よりぞうは奈緒さんの発言に感じ入ると、耳を動かす癖があります。これは今後のCMで強調されるかもしれません。ダンスが得意とのことですが、それは今回の動画にはなく、CMを見てのお楽しみとなりそうです。

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