いよいよ本日公開ですね、ボクイコ。
長崎は上映されないので、3/3福岡で鑑賞してきますね。
最近思うのが、坊ちゃん刈りの安田さんも可愛いですけど、いつもの渋い安田さんカッコいいですね!
鑑賞の旅をしてるうちに私の誕生日です。
はーやだなー、年とっちゃう。
奈緒さまは誕生日を迎えて何か変化ありましたか?
生産体制の拡大に伴い、まんぷく食品は従業員の数を増やしました。茂さんは既定路線として、吉乃さんの転職について、克子さんは何も言いませんでした。「やりたいようにすればいい」ということでしょう。敏子さんやハナさん(泉大津からです!)まで加わり、工場内は「チームまんぷく」になっています。ハナさん役の呉城久美さん、きょうは「べっぴんさん」との連続出演でした。
忠彦さんの絵には笑ってしまいました。萬平さんの人生をイメージすると、うねりなどの曲線が多くなるのは、ラーメンのパッケージからも明らかです。それに加えて、人物の輪郭内を等高線のように描くのは、やり過ぎではないでしょうか。(笑)もしかすると、高さによって、異なる色を使うつもりだったのでしょうか。
忠彦さんの名誉(?)のために付け加えると、大急百貨店の8階ギャラリーで個展が開かれています。これはJR大阪駅構内に設けられたまんぷくラーメンの宣伝広告です。広告には世良商事・パーラー・牧歯科そして大急百貨店がスポンサーになっていますが、そこに記載されています。忠彦さん・克子さんも大急百貨店で、来場者の相手をしなくてはなりませんね。
DRESSというウェブ・マガジンに、奈緒さんのロングインタビューが掲載されています。きょう公開の映画のことを中心に、今後の展望にも触れたものです。
印象的な回答が2つありました。1つは真里さんを演じて、「映画タイトルの心境になったのか」ということです。奈緒さんのご両親もきっと快諾してくれるものと思います。わたしもそんな気がしてきました。もう1つは演じた役は人生経験につながるというもので、だからこそヤスケンさんに公表された「奥さんの役ならたくさんやっている」という自信に結びつくのでしょう。














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