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  • エリア より:

    おっ!ミヤネ屋、奈緒さん!!

    ブログ更新、

    写真観たけど、「可愛らしいなぁ(^ ^)」

    ありがとう!!

  • きっちょう より:

    克子さんは楽天家であることを認めましたが、その様子が「そうね」とサッパリとしていました。忠彦さんと結婚してよかったという表情がありありとしていて、「ごちそうさん」でした。(笑)ところで克子さんの孫は大介くんと言うそうですが、名前の由来を知りたいですね。
    メインはやはり立花家なので、サイドストーリー的な香田・神部家の話は短時間でサッと伝わらなくてはなりませんが、そこがうまくいっています。メインが重苦しいムードに包まれていても、サイドで笑える、ホッとする(逆のこともありますが)ことができます。

    「生命を見つめるフォト&エッセーコンテスト(第2回)」の受賞作が発表されました。フォト部門で審査員を務める奈緒さんのコメントも載っています。奈緒さんは1枚の写真に込められたストーリー性と作者の思いを大事にしています。思いがけない瞬間を切り取るにしても、そこまでのプロセスが1枚に凝縮されるのでしょうね。
    「えさはないか?」という一枚では、岩合光昭さんが「11歳の男の子が撮った」とカメラマンの視点に立っているのに対し、奈緒さんは鹿に囲まれた女の子(被写体)の気持ちになっていて、受け止め方の違いが面白かったです。カメラマンと被写体はお友達だからこそ、あのような一枚が撮れるのでしょう。
    負け惜しみにしかなりませんが、このコンテストでは落選してよかったです。というのも、表彰式は佐賀公演の日だったので、奈緒さんは出席していなかったからです。「旅カメラ」を読み直すなど研鑽を積み、感性を磨いて、来年また応募します。

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