今日の佐賀公演、お疲れ様でした!
まーじで楽しかったです。
座席はステージ真正面を90度とすると112度くらいの席。ちょっと斜め後ろからって感じの席でした。5列目だったから、ピアノを弾く指がよく見えました。
指をあんなにジーっと見るのは初めてだったかもです。オペラグラスで見ると凄い至近距離で、え?毛細血管まで見えるんとちゃう?と思うほどの距離でした。
いやはや、圧巻の指捌きでした。
曲目を書いて感想述べたいところですが、、、ネタバレになっちゃうので内緒ですね。
やっぱり”ミュージシャン松下奈緒”は最強です!”女優松下奈緒”も当然最強ですけど、やはり”ミュージシャン松下奈緒”かなぁ。何かに打ち込む姿勢に惹かれるのびもんなので。
握手もしてもらったし、「余は満足じゃ」とSynchroを聴きながら余韻に浸ってます。
3/30の福岡公演が待ち遠いですー。
火曜日の「サラメシ」は、関西ことば指導の一木美喜子さんでした。10人分のお弁当を持って、スタジオにやって来ることは松坂さんの証言で知っていましたが、わたしの想像を遥かに超える豪華なものでした。しかも、驚くべきことは大阪放送局近くの簡易キッチンしかないウィークリーマンションで作っていることです。「すべて目分量です」と謙遜されつつも、口も動くが手はもっと手際よく動く様子だけでも、「まんぷく」になりました。
松坂さん・安藤さんのほか、岸井さん(ほか入れ代わり立ち代わりのスタッフ)が昼食会に参加していましたが、奈緒さんもその輪に加わることはあるのでしょうか。
金曜日の「まんぷくトーク」は、要潤さんがゲストでした。「香田家は新喜劇」ということで、香田家シーンでの微妙な間の取り方が紹介されました。題材となったのは、第1回「お父さんみたいな男性が好き」のシーンです。女性ばかりの家族の発言に翻弄されて、思うように発言できない忠彦さんの表情が、刻々と変化する様子の面白さを確認できました。
スタジオには「海の絵」シリーズが飾られたり、掲げられたりしました。その絵画指導の苅谷昌江さんは、絵のことだけでなく、忠彦さんのキャラクター設定(作風を作る)でも一役買ったそうです。苅谷さんのツィッターには「自分の手を参考にしてポーズを考えていたら、克子様の指の長さに愕然としました。⇒誰にもシェアできない寂しさ」とありました。














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