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  • かみいゆ より:

    奈緒さん、みなさん、おはようございます。
    Newアルバム「Synchro」聴いてます。(ツアー場所増えてる!☆)

    「Melodious Sky」リズミカルで爽やかですね。最後の音、ライブでも楽しみです。
    「愛と呼んだ奇跡」はライブが先だったのでCDではコンプかかってる(そういうマイクかな)感が、ツアーではどうなるかなぁ。
    その後のボーカル曲もしっとりした雰囲気が心地いいです。(上手くなりました?失礼)
    やっぱり「appassionato」はカッコいい。
    連弾の「2 pianos」はカッコ良さと面白さがあります。

    奈緒さんのアルバムは聴けば聴くほど味が出てくる(エイヒレ?)ので、聴き込みまーす。
    で気持ちよくツアーに行けるように仕事もがんばります!。
    リハーサル仲良くがんばってくださいね!!

  • きっちょう より:

    きょうは香田・神部家にとって、歴史的な1日となりました。忠彦さんの画風がガラリと変わり、抽象画家となったからです。忠彦さんが「既成概念」を打破するまで踊り続けた木ノ内さんは、新たな作風の画ができると見るや、アッサリと引き下がりました。これにはあさイチのお三方も拍子抜けしていました。
    克子さんは忠彦さんがどんな絵を描いても(抽象画でも)受け入れますが、木ノ内さんら美人画モデルがいると落ち着かなくなるのですね。木ノ内さんが最後に放った厳しい一言は、あまり気にしていないようです。「うろたえる」ポイントが違うからでしょう。

    立花家でも歴史的な1日となるかもしれない情勢でしたが、陰干しは失敗に終わりました。即席ラーメン・成功の決め手はわかっていますが、そこに行き着くまでの過程がらせん階段を昇るかのごとく、ゆっくりと描かれています。「ぼくのことをいちばんわかってくれている(妻)」というフレーズは、萬平さんではなく、忠彦さんに言ってほしかったです。

    そして、今日は「名盤」になりそうな予感しか起きない奈緒さんの分身=アルバム “Synchro” の発売日という歴史的な1日です。発売日よりも前に届く人もいるというのに、どうやら今日の到着はない(出荷メールが届かない)というのが残念でなりません。奈緒さんにはわざわざ書いていただかなくても、アルバムが出るたびに「なお」いっそう好きになっています。

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