萬平さんが理事長に就任されて8年後から始まった、まんぷくは池田の街並みが出てきました。以前のてるてる家族を思い出しました。8年と言えば結構な年月ですが、克子さんは以前より若く綺麗になったような気がします。忠彦さんの絵が売れるようになって、家には電話も有り、タカちゃんと茂さんも同居しているので、ゆとりができたのでしょうね。福ちゃん夫婦も大邸宅に住まわれていました。順調に行けばいいのですが、大波乱あるのでしょう
ね。世良さんはどうされているのでしょうか?
奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の『まんぷく』、週が変わって8年後の昭和32年からでしたね。
今日のところは、8年経った後の立花家と香田家の近況報告的な展開でしたが、両家とも順調に過ぎた8年だったみたいですね。
考えてみたら香田家って、タカちゃん大卒ですよね。 吉乃ちゃんはストーリー上では学歴不明ですけど、重之クンと学クンも大学行ってて、しかもダネイホンの推薦をOKしてくれたあの京泉大学で、子供達にきちんと高等教育を受けさせられるぐらい裕福な家計になってたんですね。
忠彦さんが売れっ子画家になったからこそなんですけど、お母さんの「売れる画家になると思てた」にツッコむ克子さん、このやり取りに笑ってしまいました。
パーラー白薔薇の川上ご夫妻もよい感じですし、敏ちゃんとの再会もよかったし、萬平さんの発明家魂が再点火しそうなラストシーンもよかったですよ。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪















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