見ましたフェルメール!
絵画については情報多すぎて頭がついていけませんでした…
しかし宗教画から風俗画へ転向したのが確か21歳頃だったと紹介されていたような…
凄い方だったんですねぇ。15人の子持ちってのもびっくりしました。すみません、俗的なイメージばっかで。
しかし関心を持つ奈緒さまも凄いです。絵画への情熱半端ねーって思っちゃいました。
あと、例の30000万歩、379段の階段(でしたっけ?)、そりゃー大変だったわ、、、と改めて思いました。
うーん、私も奈緒さま並みの純粋な絵画心を持ちたいものですね。
やはり奈緒さまは芸術家だなぁって、改めて思っちゃいました。
今年も、あと残り2日を残すのみとなりました。
「まんぷく」も、早いもので、半分が過ぎました。
萬平さんの、四苦八苦ぶりが、はっきり出ていると思いました。
しかしながら、福子をはじめ、もちろん奈緒さん演じる克子も、周囲の支えがあり、ようやく希望の光が見え始めてきました。
塩の製造から、ダネイホンまで、多くの世論に支持されているだけに、進駐軍の目も厳しかったのかもしれませんが、それでも、戦い続けている萬平さんの姿には共感できます。
ただ、後半の展開では、スカッとした、明るい展開となることを期待したいところです。
おそらくは、カップラーメンの発明も出てくるかもしれません。
みんなを幸せにしたいという姿勢を忘れずにいて欲しいと思います。
一難去ってまた一難のような展開で、毎日がハラハラしつつも、なんだか夢を与えてくれる、生きていればきっと良いことある、というのが感想です。
後半も、楽しみにします。
年末年始は、是非奈緒さんの番組などを見て楽しみたいと思います。















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