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  • きっちょう より:

    「ダネイボン」の坂下食品の仕返しで、萬平さんは3度目の収監となりました。しかも、今度はスピード結審です。
    進駐軍(MP)もきちんと調べてほしいものですが、いちどきに複数の社員を夜学に通わせるくらいお金があるのだから、きっと脱税しているはずだという先入観があるのでしょう。福子さんの発案で行ったせっかくの行為(人材育成でもあり、福利厚生でもある)がすっかり裏目に出ました。
    これでは「ダネイホン」のお墨付きとなるはずの医科大学の推薦状も取り消されそうです。残るところ年内は2週足らず(11話)、萬平さんや立花家の運命は如何にといったところです。「ごちそうさん」以来の出演となる菅田将暉さんの弁護に、期待がかかります。

    タカさんについて、忠彦さんは以前「浮世離れした美人」だと言いました。きょうの回では神部さんは「あんな美人はいませんよ」とやや向きになって反論しました。タカさんを美人と思う点では一緒なので、神部さんと忠彦さんは歩み寄れるのではないでしょうか。
    克子さんはタカさんと神部さんのことから、福子さんの第2子のことへと話題を変えようと努めましたが、残念ながらみなの関心はそちらに向かいませんでした。吉乃さんはタカさんの隣に座っていましたが、弟たちと離れることが大人になる前触れなのでしょう。

  • きっちょう より:

    この曲を含むBIGINさんのニューアルバム “PotLuckSongs” を取り寄せました。オール・タイアップ曲ということで、曲の生い立ちがまちまち、演奏の編成もそれぞれです。そんなところから「持ち寄り料理の歌」という名前がつけられたのでしょうか。
    「君の名はワルツ」はとくにホームメイド感が強い曲でした。音楽室にあるだけの楽器に加え、参加者が楽器を「持ち寄り」、演奏・コーラスする曲に仕上がっています。鍵盤楽器だけでもピアノのほかに、ローズ・ピアノ、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)、トイピアノと各種取り揃えられていて、BIGINさん・大友良英さんの “Music Box” のようになっています。
    奈緒さんのピアノは通奏低音とでも言いましょうか、ないと物足りないけれども、かなり控え目に聴こえます。スネアドラム(小太鼓)ともども、ワルツのリズムを刻むのに徹した感があります。ソロパートがあればいいのになと思いました。
    島袋優さんは「来年も再来年もこの先いつ聴いても、同じ感覚で聴けるような曲」を目指して、ストレートに書いたそうです。

    アルバム収録曲を引っ提げて、年明けからBEGINさんは全国ツアーを行いますが、札幌や黒部市などかつて奈緒さんがコンサートツアーを行った会場がいくつかあります。コンサートではこの曲はどのように演奏されるのか、気になるところです。

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