先月テレビ誌で知ってから、こちらに書き込むのを我慢していましたが、ついに23日の放送日まで10日余となったので、お知らせします。BSフジでは「番組情報」を載せています。
実はフェルメールについての特別番組が放送されることは、以前から予想していました。というのは去年の5月のブログに、奈緒さんは「デルフトを訪れています」と書いたからです。この街ゆかりの芸術家と言えば、フェルメールです。待つこと1年半、奈緒さんが多彩な活動をしていなかったら、本当に長く感じるところでした。
7年前の「フェルメールからのラブレター」展で、彼の作品を3点見ました。番組情報の写真を見ると、そのうちの一つ「手紙を読む青衣の女」の前で、奈緒さんが佇んているではありませんか! 「奈緒さんより先に見る」という滅多にない現象が起きました。
今年もフェルメール展が9点(展示時期の関係でいちどきに見られるのは8点)を集めて行われていますが、観覧者は彼の作品を集めた「フェルメール・ルーム」(最後の部屋)にまず向かうという、ほかの展覧会では見られない現象が起きます。
彼の作品は30数点なので、全作品を紹介するフェルメール本が何種類か出ています。わたしもその一つを購入して、奈緒さんの見る絵を押さえるつもりです。テレビ誌によると、奈緒さんはオランダの街並みや気候風土から、彼の作品につながるものを感じたようです。そこも注意します。
奨学金制度とはいいこと考えましたね。戦後間もない頃って珍しいんじゃないですか。しかも決して大企業でもないのに。福ちゃん達の心意気にグッときました。
忠彦さんの絵はあれはアンコウでしょうか。ほんと、何見とんねんでしょうね。
男親って悲しいっすね〜。その点克子姉はサバサバしてますね。さすが親の反対押し切った結婚の先輩です。
萬平印のダネイホン、、、世良色満載ですね。絵コンテの萬平さん、笑えました。あれじゃ萬平さんも「いやだー!」となるでしょうね。笑















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