奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんわ&お疲れ様です。
今日の『まんぷく』、ダネイホンの販売が始まりましたが、街での評判はもうひとつでした。
三田村会長に経過報告に行った時、会長と世良さんの器量の違いが出てましたね。 三田村会長の「欲しがる客はどこにいてるのか」というアドバイス、マーケットリサーチというやつですよね。 銭になったらそれでええ的な考え方をする世良さんと、大阪経済界の重鎮の三田村会長、器の大きさが全く違いますよね。
忠彦さんもいいこと言いましたね。 「僕はいい絵を描きたいけど、売るのは下手や。 萬平くんもいいものは作るが、商売人やない。 誰か信用のできる人に商売を任せてみたらどうか」と。
そこで会社が倒産して失業中の真一さんにオファーをかけたら、ほとんど快諾でしたよね。 しかも福子さんが頼みに行ったおかげで、あの桜の絵から咲さんの入院中のことを思い出して、ダネイホンの販路も見つけられました。
今日の回は、忠彦さんや真一さんという、頼りになる義兄さんがホントにナイスな回でしたね。 特に真一さん、咲さんが亡くなっているわけですから、嫁の実家と疎遠になってもおかしくないと思うんです。 でも真一さんが愛した咲さんが大切にしていた福子さんとその家族のことを、咲さんがつないでくれた縁なんだと思っているんでしょうね。 もっともこれは、大谷さんへのインタビューの受け売りですけどね(笑)
人々の意識の中に家族意識がちゃんと存在してて、なにをおいても家族が大事、家族みんなで支えあって、そういう精神が昭和のこの時分では、色濃く残っていたんでしょうね。
それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪
奈緒さん、みなさん
お久しぶりです(^^♪
新しいアルバム発表!
待っていました!
奈緒さんのコメントを読ませてもらいました。
素晴らしい楽曲を
聴けるのを
今から楽しみに待っています(^^♪
もちろん
コンサートも行きますね!















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