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  • のびもん より:

    鈴母さんの家出、すぐにでもプラ〜っと戻るかと思ってましたが、ちょっと深刻になってきましたね。
    鈴母さんは自分の存在感をアピールしたかったのかもしれませんが、塩軍団はゲンキンですね。余計な一言が。
    あれはいくらブシムス母さんでも傷つきますよ。私は日頃からブシムス応援団だから、ちょっと可哀想になりました。
    萬平さんは戦後の混乱が続く現況に感じたものがあるみたいですね。
    これが後々の即席ラーメン作りにつながるん?と思った今回でした。

    とにかく早く鈴母さんを見つけてあげてー!労働環境も整えてあげてー!!

  • きっちょう より:

    克子さんの次女・吉乃さんにまで「おばあちゃんは来いへんの?」と言われた鈴さんですが、どこをうろついているのでしょうか。とりあえず夜を徹して待つことにした立花家・香田家の4人ですが、長期戦になるのは避けたいところです。お茶を出せるようになったのも、香田家の好転ぶりを物語ることです。
    鈴さんの気持ちをこじらせた塩軍団の心ない(?)発言の数々ですが、忠彦さんにもとても聞かせられるものではありません。克子さんはタカさんの仕事ぶりを見に行く必要があると思いますが、そういう機会はないでしょうか。

    ビルボードライブ大阪の前後に、まんぷく関係の展示をしている施設をいくつか訪ねました。そのうちの一つ、池田市にある「カップヌードルミュージアム」は「関西文化の日」に協賛して、入館料を無料にしていることもあって大賑わいで、9月に行った横浜の姉妹施設を上回る混雑ぶりでした。
    ヒロインのモデルとなった方を「もう一人の創業者」として紹介するコーナーが設けられていました。この方の小学校時代の肖像画が展示されていますが、描いたのは長姉つまり咲さんに当たる方です。忠彦さんが画家という設定は、このあたりにヒントを得たのかもしれません。
    さらにインタビューに応じるビデオが流れていたので、肉声を聞くことができました。ご高齢ということもあるでしょうが、ゆったりとした口調は福子さんにも引き継がれていると言えるでしょう。そして、「えー」「あー」のような冗語がほとんどなく、淀みなくお話されているところに感心しました。
    まんぷくの人物相関図に、実在の方々を当てはめた対比のパネルもあり、克子さんに相当する次姉の方を見ることができました。ただ、奈緒さんの似顔絵をロングヘアに描いているのはちょっと古いぞと思いました。(笑)

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