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  • きっちょう より:

    福子さんの再々度の資金援助要請を受け入れた地主の松木さん夫婦ですが、さすがに釘を刺しました。職人気質の強い萬平さんでは、いいものを作るためにお金をあるだけ使ってしまいそうです。福子さんが手綱を締めないと、会社の経営が立ち行かなくなるという指摘を、福子さんは今後どの程度取り入れるのかが気になるところです。
    ここのところ大阪放送局制作のドラマは、大阪にゆかりのある企業家を取り上げることが多いのですが、ヒロインなどの主人公(マッサン含む)はみな職人気質が強くて、お金のことには無頓着です。ですから、それを経営面から引き締め、サポートする人が欠かせません。萬平さんが神部さんとトントン拍子で塩作りの話を進めた時は、「べっぴんさん」での子供用食器のエピソード(2万枚の発注を即決した)を思い出したほどです。
    塩軍団・赤津さんのおかげで、みなは鯛の刺身を食べることができました。きのうの慰労会の時よりも弾けた笑顔をしていました。釣りをしながらの話し合いがよかったこともありますが、やはり「生きることは食べること」で、美味しいものを食べると元気になるのです。もっとも特技を披露したばっかりに、赤津さんは鈴さん付きになってしまいました。(笑)

    ビルボードライブ大阪まであと2日ですが、金曜日はまずまずながら、土曜日は雨が降りそうです。もっとも気分が落ち込むほどひどくはならないでしょう。先日届いた12月号の会報では、11月の公演を一覧にしていますが、奈緒さんについては「多彩な表情で魅了する凛とした存在感の表現者」と、制限字数を目いっぱいに活かしたコピーがついています。

  • まーさん より:

    奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。

    今日の『まんぷく』、昨日のラストシーンの電話は世良さんからでした。 「闇で塩を売ったら、少々茶色くても高く売れるぞ」との、闇取引の誘いでしたが、塩の品質にこだわる萬平さんは、きっぱりと断ってしまいました。

    品質にこだわった結果、やっぱり生産効率が下がってしまい、塩軍団のみんなのモチベーションも下がり気味になってしまいますが、食料調達にとみんなで釣りに出かけて、神部さんの打ち明け話をきっかけに、社長に恩義があるんだとみんなで一致しました。

    釣果はなかなか形のいい鯛でした。 それを赤津さんが見事にさばいて刺身ができあがり、その功でお母さんのしもべに抜擢されました。 その時のお母さん、ご機嫌さんでした(笑)

    福子さんは、またハナちゃんの旦那さんに借金のお願いに行きましたが、その時ハナちゃんが福子さんにかけた言葉が、親友のことをただ心配するだけじゃなく、会社の経営ってそれじゃダメだよということも含んでいるようで、重たい言葉でした。

    明日は、忠彦さんが倒れるとのネットニュースを読みましたが、そのことと塩が思った通りの値で売れるのか、2つの心配事をかかえながら見ることにします。

    それでは奈緒さん、おやすみなさい☆♪

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