奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。
今日の『まんぷく』、萬平さんと神部さんが製塩の勉強に赤穂を訪ねました。 製塩設備が映ってましたけど、自分が行ったことのある場所がドラマで映るというのは、なんとなく嬉しいことで、「懐かしいなぁ~」と思いながら見てました。
お母さんの帯と留袖を、ハルちゃんの旦那さんに買ってもらえたのもよかったですね。 2点で800円といういい値で売れる物を代々受け継いでいるということは、お母さんは、やっぱり「武士の娘」ですよね(笑)
塩の試作品ができあがってみんなで舐めてましたけど、お母さんだけ「茶色い」と連呼してたのが、おかしかったです。
汲んだ海水の量の割に、できあがった塩の量は少なかったように見えましたが、大量生産に成功するのでしょうか?
それは、明日以降を見てのお楽しみにしときましょう(笑)
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
きょうは克子さんの出番はなし、泉大津編ではそうなることは予想できましたが、やはり寂しいものです。
福子さんが鈴さんの最期の砦(心の拠り所)だった留袖を売りに出すのは、早すぎると思います。300円で着物を買ってもらったばかりであること、ここ一番という時の切り札として残しておく方がよいこともありますが、親友とはお金とは関係ないところにあってほしいものというのは、ちょっと考えが甘いでしょうか。
ブログの写真で奈緒さんの鮮やかな黄色の衣装を見ることができました。なるほど、これは忠彦さんの衣装と同系統の色合いです。忠彦さんのテーマカラーは、「金茶」ということです。会場の衣装展示コーナーには、香田家夫妻のはなかったのですね。
奈緒さんも驚いている観覧倍率ですが、情報を整理すると700通(1通で2名入場できるので1400人)に対し、8000通の応募があったということです。11倍を超えるとは、のど自慢に匹敵します。のど自慢が一人で何通も応募できる(往復はがき)のに対し、プレミアムトークは一人1回のみなので、こちらの方が実質的には激戦だったことになります。紅白歌合戦を観覧するのがどれだけスゴイことか、お察しいただけることでしょう。
朝ドラでこうしたファンイベントの企画が始まったのは、「ちりとてちん」の時です。思いも寄らない人気にドラマ部では到底対応できなくて、イベント経験の豊富な事業部の応援を仰いだというブログを読んだことがあります。あの時は劇中歌と言うべき五木ひろしさんの「ふるさと」合唱で締めくくりましたが、オープニング曲で盛り上がれなかったのはちょっと残念でした。















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