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  • まーさん より:

    立て続けの立ち寄り、ごめんなさいm(__)m

    先ほどの書き込みの咲さんのセリフについて、考え直してみました。

    実はあのセリフは、お母さんに「そんなことになったらいやよ」と思わせるセリフだったのかなぁ?と・・・・・。 じゃないと、その後のお百度参りのシーンに繋がりませんものね。 読みが浅かったです(^_^;)

    それでは奈緒さん、おやすみなさい♪☆

  • まーさん より:

    奈緒さん、お集まりの皆さん、おはようございます。

    今日の『まんぷく』、萬平さんが自分の病のためにお国の役に立てない不甲斐なさを、魂の叫びのように吐き出すシーンに圧倒されました。 長谷川博己さんの迫真の演技でした。

    憲兵の拷問のために内臓を壊してしまった事情があるとはいえ、入隊のその日に還されてしまうのは、戦時中の男子にとっては不名誉なことでしょうし、ましてや「もの作りで人の役に立ちたいんだ」がモットーの萬平さんのことですから、あのシーンの叫びは、萬平さんの素直な心情の吐露だったんだと、私は思います。

    そんな萬平さんを、はとこ夫婦や村の子供達、お母さんと福子さんが励ましました。 福子さんの「(お国の役に立つことは)私が見つけてあげます」のセリフを聞いて、第4週のタイトルの「私が見つけます」が、やっとここで出てきたなと思いました。
    第3週まで劇中の福子さんのセリフが、その週のタイトルでしたから、今週は「どこで出てくるんだろう?」と、ワクワクして見てたんですよ、実は(笑)

    4週間で昭和20年までの7年間が描かれましたが、登場人物を丁寧に描いているからなのか、展開のスピード感が全く感じられなかったです。

    いよいよ来週からはまた大阪に舞台を戻し、新たな登場人物も加わって、福子さん&萬平さんのストーリーが展開されていきますね。
    ことに来週第5週は、香田家が舞台になるのと、克子さんの長女さんが大人役の女優さんに交代みたいで、克子さんの戦後も変わらぬ肝っ玉母さんっぷりにも注目してますからね、奈緒さん!!

    それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~

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