きっちょう より: このところ鈴さんの香田家訪問が続いています。来訪者にはお構いなく、賑やかというか騒がしい香田家ですが、兄弟姉妹４人で一緒に取り組んでいて、何と仲のいいことと思います。克子さんが訓示を垂れていましたが、子どもたちは「ケンカしないで仲良くする」と矮小化して（？）いましたね。
忠彦さんのいない香田家を守る克子さん、気丈にふるまっているのでお気楽に見えても、大変なことは明らかです。不安な気持ちになることも当然あるはずで、忠彦さんのアトリエに送る視線にはそんな気持ちが感じられました。
きょういいと思ったのは、戦地での忠彦さん・真一さんの姿が出たことです。朝ドラに限らず（トットちゃんもそうでした）戦地に赴いたあとは復員するまで姿を見せないことが多く、一種のブラックボックスとなっていたのですが、行軍の遠景程度ながら、よくぞ出してくれたという思いがします。
その点ゲゲゲで戦場シーンを描かれたこと、これはすごくチャレンジングな描写だったと言えるでしょう。お話自体は昭和36年以降のことながら、水木先生が傷痍軍人であり、戦争のことを意識することが多い人だったことから、実現しました。
きょうからまんぷく夫婦の新婚生活が始まりました。井上さん宅の２階に住んでいる設定ということです。その立花家のセットは来月のＢＫワンダーランドで、アトリウムに展示されるそうです。衣装も展示されるそうですが、会場に行かれる方はぜひ色にご注目ください。
京の茂 より: 奈緒さん 皆さんこんばんは。
常夏のハワイ島からのお便りありがとうございます。2回目のハワイ島。羨ましいです！
写真をありがとう。ハワイを代表する花、白いプルメリアの花ですね。プルメリアの
花言葉は気品、上品、清楚 うまく例えられています。かぐわしいいい香りの首飾りのレイを思い浮かべます。ここ10年ハワイを訪れていません。2019年は、ゴールデンウィークは10連休かと言いますこの機会に7度目のハワイ旅行を夢みてしまいます。
飛行機機内の客席から解放され入国審査を終え一歩外に、爽やかな風が吹き抜け、たちどころにハワイに来たと実感します。もう一度訪れ歓迎のレイを掛けていただきたいです。
“ショパン、私の恋人“の本が出てきました。BS日テレ10周年特別番組、松下奈緒
ショパン、私の恋人を完全に書籍化！ 表紙に女優であり。ピアニストである松下奈緒がショパンの軌跡を辿り、不滅の名曲を弾く！ 生誕200年を迎えるショパンと、その恋人である男装の麗人、ジョルジュ・サンドの愛の軌跡を、と書かれています。
改めて、2010年10月24日（日）に放送された。松下奈緒“ショパン、私の恋人”楽しみました。 語りは奈緒さん 全編にショパンの曲が流れます。
冒頭、10年前15歳音大を目指していた高校時代にプレイズショパン発表会で♪バラード第3番弾かれている自分自身のビデオを観ている奈緒さん、自分自身に注文つけていましね。
スペイン領マヨルカ島の海、ショパンは友人になんて書いたっけ？空はトルコ色、山は
エメラルド、海はラピスラズリ、そして空気は天国の色 美しい海でした。
サンドの館二階で呟いておられました、芸術家のいいところは、肉体は滅んでも残した作品は永遠に生き残りますと印象深いです。もぎたてのりんごを丸かじり一声、すっぱいとだけど美味しい！ りんごがいっぱい下に落ちていましたね。広々した野原で♪ポロネーズ第6番英雄が聴け、素晴らしい曲です。 最後、太陽出て！良かったです。
エンディングに ショパン バラード第3番 7分間魂の演奏！指の運びが超人です！
日曜日の朝日新聞朝刊下段に、jSコーポレーション 奈緒さん赤い装いで笑顔で応えておられます。学校さがせる。書かれています。
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