奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。
今日の『まんぷく』、克子さんと忠彦さんが二人揃ってお母さんに、「僕たち、福ちゃんの味方です」のシーンに、胸のすく思いでした。 普段口数の少ない忠彦さんがピシャっと言うんですから、効果抜群ですよね。 お母さんが「私は、武士の娘です」と言いかけたのを、克子さんと忠彦さん二人で、「武士の娘は、関係ないわよ」、「それは関係ありませんよ」の言葉を継いでシャットアウトしてましたね。 おもしろかったですよ。
それから福子さんの方は、大阪商工会の三田村会長に、萬平さん救出の直談判でしたね。 その時の福子さんの弁の立つことといったら、立て板に水でしたね。 頭良くないと、あんなにスラスラとはいきませんよね。
ともあれ、一旦協力を断った世良さんも、協力してくれるみたいで、あれこれ探りを入れてくれてましたから、萬平さん逮捕の真相が明日ぐらいにはわかると信じて、明日の放送を待つことにします。
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
きょうも鈴さんは香田家を訪問して、夢の話をしました。いくら何でも我田引水が過ぎるというか、「咲さん脳」全開の解釈なので、克子さんは「そうかなあ」という感じの応対でした。「いや、いや」を繰り返すところに、克子さんのオープンな性格が出ています。
そして、忠彦さんが庭からやって来て、鈴さんに意見したのが驚きでもあり、頼りがいのあるところでした。いわゆる「やる時はやる、言うべきことは言う」人で、そんなところに克子さんは惹かれたのでしょう。忠彦さん寄りに座り直したところに、夫婦の絆の強さを感じました。真一さんの名前が出たこともあって、さしもの鈴さんもタジタジとなっていましたね。
萬平さん救出にあたっては三田村会長に世良さん、そして牢屋内の井坂さん(六平直政さん)と、味方がだんだん増えてきて、少し光明が見えてきました。憲兵隊と並ぶ大敵(?)ともいうべき鈴さんを説得するのは、克子さんの役割となりましょう。
今週発売のステラでの「気になるこの人の番組を探せ!」は、奈緒さんでした。第79回まで1年半余り、辛抱強く待ったかいがありました。もちろんゲゲゲのことがメインですが、グッジョブと監査法人の紹介もあります。
ゲゲゲについて良い思い出しか残っていないとは、奈緒さんは何と良い心がけをしているのでしょうか! そういう心がけをしているからこそ、撮影だけでも10か月の長丁場を乗り切れたのではないでしょうか。向井理さんと再会すると、久しぶりに旦那さんに再開するような不思議な感覚になるそうですが、まんぷくでもそんな感覚をつかめるといいですね。















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