奈緒さん、お集まりの皆さん、こんにちは。
今日の『まんぷく』、「赤紙」というセリフが聞こえてきたり、金属の供出のシーンがあったり、徐々に戦時色が強くなり、真一さんにも赤紙が届きました。
今日のオープニングで、小野塚咲と字幕が出た時、(回想)とか(写真)というテロップがついていなかったので、内田さんご本人曰く「思いがけない登場」があるのを期待してしまいます。 家族思いだった咲さんですから、きっとそうに違いないと思いたいです。
今日は、真一さんの「大切な人がいるなら、生きてそばにいるなら、簡単に手放してはいけない」という、福子さんの背中を押した言葉に、ジーンときました。 大切な咲さんを亡くした真一さんの言葉だからこそ、重みがあります。
でも、せっかく福子さんが意を決して訪ねて行った萬平さんは、統制品の横流しの嫌疑をかけられて、憲兵隊に連行されていきました。
萬平さんどうなるんでしょうねぇ? 第三週が気になります。
それでは奈緒さん、またおじゃましますね(⌒0⌒)/~~
今井家ファミリーが咲さんの死を悲しんでばかりいられない、時代はそんな状況になっています。鈴さんは夢に見るほど、どっぷりと咲さんとの思い出に浸っていますが、克子さんは「やる気が起きない」と言いながらも、4人の子どもがいるので、気が紛れるのではないでしょうか。
すでに出征した牧さんの愛馬・蘭丸を皮切りに、出征が決まった人・いずれ出征しそうな人が現れ、ストーリーに影を落としています。忠彦さんは赤紙が来る前に、できるだけ描いてしまいたいと絵筆を走らせていました。忠彦さんの「桜と二羽の鳥」の絵が小野塚家のいちばんいい場所に飾ってあること、福子さんは教えてあげて下さい。
福子さん以外の人は年齢がこれといって示されていませんが、加地谷さんは兵役に就く年齢を過ぎているのに対し、萬平さんはそれがあり得るくらいのお歳です。それ以前に萬平さんは憲兵に連れていかれました。予告では、福子さんが救出に奔走していましたが・・・。
きょうのオリコン配信記事は要潤さんインタビューです。安藤さんはもちろんですが、それ以外の方々のインタビュー記事が次々と発信されています。リハーサルでは、奈緒さんは要さんと隣り合わせですか。紅白(男女別)にわかれるのではなく、それぞれの家単位で固まる方が自然ですね。
共演経験の多い奈緒さんとは、すんなりと夫婦になれたそうで、それは良かったです。忠彦さんと克子さんはいろいろと乗り越えたので、すでに一周したということですが、それだけに後輩のまんぷく夫婦には言いたいことが出てくるでしょう。















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