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  • 京の茂 より:

    奈緒さん 皆さんこんばんは。
    BS日テレ開局9周年特別番組、松下奈緒 アンデルセンへのラブレター 久しぶりに楽しみました。本放送は2009年 後年再放送を観ることができました。
    デンマークが生んだ偉大なる童話作家。松下奈緒が童話作家アンデルセンの人生に迫る!
    作品には、悲しく切ない童話が多い。なぜ、悲しい作品を残したのでしょう。
    30歳で童話を書き初め70歳で生涯を閉じるまで150編の作品を残されました。
    アンデルセン博物館には、もう既に入れ歯があったとは少し驚きました。
    6ヶ月間日本に留学経験がある方アンネさん、奈緒さんの旅をサポートされ明るい方でした。

    主に、屋外で椅子に座られ童話を朗読され一番の見どころでした。語りには定評があります。言葉が歯切れよく澄みきった声、楽しみました。16編の童話を朗読されました。
    コペンハーゲン市庁舎の展望台に登られ市街を一望され写真を多く撮られました。その際に、アルバムPfから♪Ceu Azuiが聴けました。
    笑顔のアンデルセンを探されましたが、表情がいつも変わらない悲しそう笑っている顔が一回もない歯が見えなかったですね。デンマークを代表する遊園地、チボリ公園で絶叫マシーンをアンネさんと楽しまれ大好きなのですね。恐ろしいかぁ! 到底乗れません。

    アンデルセンへ 一通のラブレター
    子供の頃に読んだ“赤い靴”のインパクトは今でも忘れられません。この旅では、初めて知ること初めて見るものが多く驚きの連続でした。正直あなたの作品を“怖い、かわいそう、残酷と思いました。なぜ暗くて寂しいあなたが書いた作品がこんなにも世界中の人々に愛されるのか謎でした。けれども、あなたの事をよく知れば知るほどあなたへの気持が変わってきました。本当は、素直な心の持ち主で寂しがりやで子供のような心を持ったピュアな人なんだと、自分の事を包み隠さず作品に表現できる。
    そんな所に人々は共感し100年以上人々を魅了し続けているのだと思います。
    できるならば、あなたが生きた時代に会いたかったです。
    そして、あなたの笑顔に出会いたかったです。 
    アンデルセンのお墓にお参りに行かれ立派なお墓でしたね。お墓の前にラブレターを置かれました。
                                   松下奈緒

  • のびもん より:

    今日は無事録画できてました。
    仕事でミスが続いて今日はかなり凹みました。不思議ですね、夕食は食べる気にならないくらい凹んでるのに、まんぷくは見ようって気になるんです。
    で、昨日見れてないから浦島太郎状態でしたが、アイロンのくだりと長谷川さんの思わぬデレっぷりに癒されました。
    てか克子さんはもう第四子を産んでるし。
    しかし皆さんの投稿にある昨日の”馬”のシーン、見たかったなぁー。
    20分ダイジェストに懸けます。

    今日のまんぷくアイテムはトマトホールでしたね。野呂缶、なかなかの楽しみです。

    明日は先日の急用の振替のため台風の中出勤です。完全防備でいざ出陣…したくなーい。

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