今日は急用ができ、急遽休みをもらいました。代わりに休暇だった土曜日が出勤になりました。土曜日は、長崎、台風最接近なんですけどねえ…。うーん、やだなぁ。
で、NHKアーカイブスの人物録を読みました。
出演された作品の数々、懐かしいですね。
「グッジョブ」の登場人物の名前、野球選手からとったものだったんですね。全然気づきませんでした。今はさほど熱くないですが、鷹党な私、やはり”小久保”にぐっときますね。
「監査法人」は私的に1番心に残る作品かもしれません。学生時代経済を学んだこともあり。
(一応簿記の資格も持ってるんですよ)茜さんかっこよかったなぁー。男の中に紅一点、しかもキレ者ってのがよかったですね。
「ゲゲゲの女房」は、言わずと知れた奈緒さまの代表作ですね。当時は全く奈緒さまファンじゃなかった私、いろんな番宣、イベント、今になって知ってぐぎぎって歯ぎしりしています。亡くなられた野際陽子さん、大杉漣さんの演技も大好きでした。
「恋の三陸列車コン」は、震災後の東北を描く、大変な作品だったと思います。風呂上がりの「バババ」ってセリフが心に残ってます。(ジェジェジェみたいなものだと仰ってましたね)
。太鼓の演奏もサマになってました←えらそうに。すみません。
「まんぷく」は、、、もう、今後の展開が楽しみですね。昔の感覚取り戻してネイティブ関西弁、ガンガン発して下さい。
奈緒さま=関西出身ってイメージがなかなか一般人にはないみたいですから、これを機に見せつけちゃいましょう←あぁ、またえらそうに。すみません。
とまぁ、記載されてるインタビューを読んでつらつら〜っと書いてみました。
いろんな役を経て、今の奈緒さまがあるんですね。
役者松下奈緒、ミュージシャン松下奈緒、どちらも捨てがたい!!
ファン心理としては、大変でしょうが二足わらじを頑張っていただきたいものです。
でも休養もちゃんと取って下さいまし。
さて、まんぷく、出先からでも昼からリアタイで見れるかなぁー。
今井家に何か事あらば、克子さんは身重の体をおして、すぐに駆けつけてくるのですね。一回目は緊急事態(?)だったので、一人でやって来ましたが、二回目は本腰入れて鈴さんを説得するつもりだったのでしょう、子どもたちを引き連れていました。それが実って、咲さんは真一さんと結婚できることになりました。
少し前まで(お父さんの存命中)は、今井家は裕福な家庭だったのですね。それは福子の英語に代表されますが、着ているものとか言葉遣いからも感じ取れることです。ドラマガイド本を見た後なので、毎回の克子さんの衣装、とくに色合いと羽織るもの(ニット)が気になります。二回目は水玉模様でしたが、これは存外着こなすのが難しいのではないでしょうか。
ブログに出てくる「紅まどんな」ですが、JA全中えひめがこのところ力を入れている高級みかんということです。奈緒さんとしては、「マドンナ」とあるだけに、注目したのではないでしょうか。スマイルカットという切り方が推奨されていますが、ほかのみかんで試してみます。
さいさいきて屋では直売所売り場のほかに、奈緒さんはスイーツに御膳と旬の味を堪能したようです。「再々」に加え、「彩菜」という意味が付け加えられて、支店が出されています。ついついたくさん買ってしまうので、松下家の食卓は大賑わいでしょう。















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