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  • きっちょう より:

    心配した台風関連番組への差し替えはなく、無事にまんぷく・第1回が放送されたこと、うれしく思います。台風25号が今回の24号と同様のルートをたどる恐れがあり、今後も心配の種は尽きませんが、一回一回の放送を楽しむことにします。

    克子さんはすでに3人の子を授かり、お腹にも4人目を宿していました。身重の妊婦であるにもかかわらず、ちょくちょく実家に来られるのは、近くに住んでいるからでしょう。なお、今井家は大阪市内にあるという設定です。
    実家に戻れば、結婚というか夫・忠彦さんのことで、鈴さんから随時嫌味を言われますが、適当に受け流したり、言い返したりして、鈴さんとうまく付き合っている感じです。ここはトットちゃんでの「勘当」という厳しい人間関係と違うところですね。そして、三姉妹で鈴さんに物言えるのは克子さんという役割が印象付けられています。
    妻から「芸術家」と呼ばれたら悪い気はしないと思いますが、忠彦さんが一心不乱に絵を描いているところに好感が持てました。売れる・売れないは別として、とにかく描いていれば妻としては応援しがいがあるというものです。
    わたしには奈緒さんはもとより、みなさんの関西弁は特に違和感なく聴こえました。奈緒さんは関西を拠点とする俳優さんたちと変わりないくらいです。関西弁については、いずれ関西ことば指導の一木美貴子さんからお話があるものと思います。

    メイン演出の渡邊良雄さんはわかりますが、ほかにもゲゲゲの時のスタッフが大阪放送局に転勤していたのですね。どんなゲゲゲ話をしているのか、そっと打ち明けて下さい。(笑)

  • まーさん より:

    奈緒さん、お集まりの皆さん、こんばんは&お疲れ様です。

    『まんぷく』始まりましたねぇ~。

    今日は、主な登場人物の紹介といった感じの回でした。

    「朝ドラ初」と言われていた、ヒロインの少女時代を演じる子役を使わない始まりかたが新鮮だったことと、芦田愛菜さんの語りも新鮮に感じられました。
    それから、先の時代のシーンを少し流してから、物語の始まりの時代にに遡るという手法もなかったですね。

    注目していた大阪弁の方は、いわゆる「こてこて」ではなく、上品でさらっとしたイントネーションだったように思います。

    今から80年ほど前の時代設定ですから、今の大阪の人が喋っている言葉とは若干違うでしょうし、「昔の大阪弁」というものなのかも知れませんね。

    奈緒さん演じる克子さんが、いきなり妊婦さん姿なのに驚いてしまいました。 4人の子供を産み終わった状態からドラマが始まると思っていたので。

    想像どおり、朝から元気をもらえるドラマということは、間違いありませんでした。

    明日が楽しみですよ。

    それでは奈緒さん、またおじゃまします。

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