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  • 太陽の子供 より:

    「んっ!」
    日々の生活の中では、このタイトルは衝撃的です。
    死しても、つながりを持ちたい…..。

    『観たいと思った』
    率直な感想です。

    松下奈緒が演じることによってどのような作品になったのか楽しみにしています。

    映画は観に行きます。必ずっ♪

    感想も書きます。

    blogの更新少なかったけど、色々あんのは分かってるし。みんな一緒だし(笑)。
    「頑張りやっ(^◇^)」

  • きっちょう より:

    きょうで「半分、青い」は終わり、いよいよ「まんぷく」の番が回ってきました。
    ドラマ・ガイドを買うのはゲゲゲ以来のことです。ふだんはステラで済ませています。

    お目当ての奈緒さんインタビューですが、克子さんについて「人生をみずからの足で歩こうとする芯の強い女性」である一方、「変わりゆく環境にもすっと溶け込める柔軟さもある」としています。後半からは去年のトットちゃんでの行商時代のことを思いますが、克子さんは戦中・終戦直後をどう乗り切るのでしょうか。
    夫の忠彦さんは口数が少ないこともあって、香田家は克子さんが父親・母親の両方の役割を担っているそうです。それでも子どもたちの前では忠彦さんを立てるのは、言うは易く行うは難しでしょう。香田家の様子を早く見たいです。

    まんぷくでは、登場人物のキャラクターからテーマとなる色を決めているそうです。克子さんは「母であり恋人」「屈託のない性格」「スーパー主婦」「歌が好き」という設定から、牡丹色(赤紫に近い)や水浅葱(水色と薄緑の中間でしょうか)といった色が当てられ、そうした色合いの服装を着ることが多くなります。「ニット」も設定の一つなので、さまざまな種類のニットが見られそうです。
    ちなみに忠彦さんは「ロマンチスト」「精神的には不器用」「本当に愛し合っている夫婦」「油彩画家」から、青竹色(少しくすんだ緑)や金茶(山吹より明るい)がメインになっています。キーワードから色を決める過程を、もう少し詳しく知りたいですね。

    まんぷく夫婦はインスタントラーメンにたどり着くまでに多くの事業に手を出していますが、その一つには克子さん一家も協力しています。街頭で福子さんとタカさん(克子さんの長女)が呼び込みをしている写真が載っており、撮影はかなり進んでいることがうかがわれます。

    ドラマ・ガイドには、若手の演出補佐が撮影日誌を書くページがあります。ゲゲゲの時に担当した橋本さんは、その後高知放送局に移り、高知発地域ドラマの演出に当たりました。2014年に放送された「ダルマさんが笑った」ですが、主演は安藤さんでした。まんぷくの担当者・石川さんの今後も気にかけてみようと思います。

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