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  • yuka より:

    太陽の子供さんと同じように、奈緒さんのNEWアルバムのことを聞かされたとき、ヤッター☆と思いました!!「ダブルファンタジー」というコンセプトから紡ぎ出される奈緒さんの新しい曲たちってどんなだろう・・・・・・^^期待して、楽しみに待ってましょう♪

  • 夢をもらったおじさん より:

    先月の19日に、調布駅地下化のニュースを知り、3000人もの作業員を動員して一晩で切換え作業を行った情報に、大変なご苦労がうかがえました。
    みえないけどおるさんからも情報があり、ホームには“ありがとう”の曲が流れているという情報が、私の心を揺さぶりました。今すぐにでも飛んで行って、自分で体感したい気持ちと、調布駅がどんな様変わりをしたのかも確かめたいと思いました。でも当時は残暑が厳しく、体調が万全でない私にとっては少し厳しいかなと思い、少し涼しくなった今日やっと腰を上げて調布駅まで行ってきました。

    たかが駅の切換え工事とお思いでしょうが、私にとって調布駅は、私的な用事や仕事で思い入れの多い駅なのです。そして今ではゲゲゲの街になって、更に忘れ去ることは出来ません。

    私は今、千葉県の九十九里近辺に住んでいますが、調布駅までは電車で二時間半かかります。“ありがとう”のメロディが聞きたい一心で、やっと調布駅まで無事に到着しました。

    電車を降りて発車のメロディが流れるのを期待していたら、「ありゃりゃ、これは普通の発車ベルの音じゃないか」と、一瞬期待外れ・・・
    どうなっているのかなぁと思っていたら、少したって「電車が到着しま~す」の案内と同時に、流れてきました、いきものがかりの“ありがとう”のメロディ、そうか接近メロディだったのですね。その時は本当に嬉しかったです。

    詞で言うと、「ありがとうって伝えたくて~、あなたに・・・」までの短いメロディだったですが、接近する電車を何台か待ち受けて、じっくりと体感してきました。
    調布の駅もゲゲゲのイメージが定着して行くといいですね。
    “ありがとう”のメロディでゲゲゲの女房を思い浮かべ、ヒロインの松下奈緒さんを思い浮かべる、こんな喜ばしいことはありませんね。

    その後一度改札を出て、調布グリーンホールと対面してきました。私にとってはとても辛い対面でした。チケットを持っていながら、体調不良で調布でのコンサートに参加出来なかった無念の思いがよぎりましたが、逆にここまでこうして無事に調布までこられるまでに体調が回復した事に感謝しなくてはと思い直し、奈緒さん今度はチャンスがあれば、必ず応援に行くからねと自分に誓い、岐路に着きました。幸いにも何事もなく帰宅出来ました。
    本来なら往復5時間の移動で、帰宅した途端ぐったりするのですが、何ととても心地よいのです。そこには“ありがとう”のメロディが聞けた満足感がありました。
    奈緒さん、大きな大きなエネルギーを貰いましたよ、ありがとう。

    P.S.
    12月のスーパーライブのチケット、予約できましたので必ず応援しに行くね。

    発車メロディや接近メロディはその土地の特徴を生かした曲が使われていますが、我が千葉県の木更津駅では“証城寺の狸囃子”が流れています。一瞬、心が和みます。

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