“jazz vocal”というCDシリーズで、映画音楽に関する巻が先月出ました。もともとの予定巻数を大幅に超え、2度にわたって延長されていますが、jazz vocalの素材には事欠かないので、テーマが次々と湧き出ています。映画音楽はもっと早くに出てもいいくらいでしたね。
サウンドストーリーや名曲セレクションなどで聴いたことのあるナンバーがありましたが、いちばん興味があったのは「ティファニーで朝食を」の「ムーン・リバー」をサラ・ボーンが唄っていることです。
原曲はあくまでも映画でヘップバーンが唄うことを念頭に置いた上で、マンシーニが作曲したものです。雑誌にはギター片手のヘップバーンの歌唱指導をするマンシーニの写真が載っているほどです。
サラ・ボーンはそんな作曲の経緯を軽々と超越して、自己流の唄い方をしていました。もはや、映画とは別物、違った光景が見えてきますが、これはこれで心にズシンと響くものがありました。そして、映画とジャズの相性の良さ、関係の深さも感じました。
今でいうカバーに当たりますが、映画に限らずいい曲を自分なりに唄ってみたいというのは歌手のごく自然な欲求なのでしょう。現在オンエア中のCMで流れる「ラストダンスは私に」もそうですね。
今日は奈良までお墓まいりに行きました。冬服のままで行ったのですが、暑いのなんのって。帰りに近くのお寺に寄ったのですが、有名なお寺だったらしくツアーのお客さんに混じって色んなお話を聞くことができました。(笑)お水取りが始まっているので道は混雑してましたね〜〜お水取りが終わるといよいよ春です。また寒い日がくるみたいなので奈緒さんも体調に気をつけて下さいね。















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