1990年代中ごろから、守綱さん亡き後のチョッちゃんの活躍ぶりを描いた話でした。未亡人とは「未来に希望をつなぐ人」とは恐ろしくポジティブな発言で、それなら「未望人」という表現が当てはまりそうです。愛している夫の遺影に向かって、お迎えには来ないでほしいと懇願する様子も斬新で、市子さんならずともアッと声が出そうです。
アッと声が出たのは、メインテーマに♪冷たい風に吹かれ凍えた~と奈緒さんの歌声がついていたことです。連日のステーキに閉口していたトットちゃんのシーンにも、それらしいものが聞こえていましたが、きょうはハッキリと流れています。今後のアルバムへの収録・ライブでの披露が待たれるところです。
チョッちゃんは1986年に紅白の審査員を務めましたが、これは朝ドラ放送前のことです。この年の紅白は今から振り返ると朝ドラ色の強いものでした。紅組司会が「はね駒」の斉藤由貴さん(歌手としても出場)、審査員には「はね駒」ヒロインの夫役・渡辺謙さん、「都の風」の加納みゆきさん、それに原作者のチョッちゃんと朝ドラ関係者が3人もいました。歌手の応援にも朝ドラ・ヒロイン経験者が要所で登場します。当時は9時始まりだったので、朝ドラ色が濃かったはずですが、当時はそれほどには思いませんでした。
トットちゃんの忍ぶ恋は、思わぬところからチョッちゃんに知れるところとなりました。二十数年ぶりに帰国した華子さんですが、もはや年齢を聞くのがヤボなお歳でしょう。トットちゃんの頭からはパリには華子さんがいることが、すっぽりと頭から抜け落ちていたようです。もっともチョッちゃんが不満に思っているのは「自分に何も話してくれない」ことのはずなので、ここは率直に打ち明けるしかないでしょう。
気づけばもう20日。そしてトットちゃんもあと2話です。今日のトットちゃんは朝さんが主役的なストーリーでした。チョっちゃんの執筆に始まり、朝ドラのモデル、紅白の審査員、ただの主婦ではありませんね。朝さんの年齢とはかなり若い感じですが、朝さんの上品な感じが出ていて素敵です。残念ながら守綱さんは早逝されましたが、第2の人生を謳歌されて、女は強しです。朝さんが守綱さんの想い出話をされている時、徹子さんはうわの空でしたが、久方ぶりの華子さん登場で、秘めた恋も知れてしまうのかな??















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