小雪が舞う街角の冷たいベンチで、稚奈が、いつ戻るともしれない完二の帰りを待っているシーン。
昨日は「あんしんがぽーる」の笑激をここで言いましたけど、稚奈が厳寒の雪降る戸外に出てまで待っていたのは、
完二がもう稚奈の家に戻ってこないかもしれないという寂しさと、いやきっと帰ってくると願う愛と、こんな寒い夜に喧嘩して外へ追い出してしまった後悔との入り混じった熱い気持ちの中で、完二がもし近くまで来ても、のこのことこの家には入りずらいだろうから自分も寒い外で待ってあげたい、少しでも稚奈のもとへ戻ってきやすいようにしたい、という思いだったのでしょうネ。
どこへ行くあてもない完二は、結局戻ってきて、稚奈が冷たいベンチに座っている姿を見つけた時、自分を待っていてくれているという稚奈の気持ちはすぐに分かったでしょう。そういう意味で積極的に待つという稚奈の心優しい行動はそれだけで相手の気持ちをしっかり掴まえることになった、ということになるんでしょうね。
お互いを見つけた二人がそこから言葉を交わし始める...その段階でもう十分にロマンチックなラブシーンですね。
完二の大好きな?寒い駄じゃれを使った稚奈の精一杯のユーモアの仲直りの申し出の言葉でしたが、そのあとで
「君の料理は個性的過ぎるが、コーヒーは俺の口に合う」これは完二一流の”愛の受け入れ”の言葉だともちろん稚奈にはすぐに分かって、二人の喧嘩は終了し、愛が深まっていく.ことになるんですね。
奈緒さんはこういう稚奈の完二を愛する気持ちや、稚奈という存在をうまく表現していたと思います。明るい人のようなので素直に気持ちをぶつけるし、行動的な女性である面もよくわかりました。だから、逆にそれが災いして悪意ある人間に命を奪われることになった(らしい)のは、本当に残念です。
これから、どういう結末を迎えるのかはわかりませんが、この稚奈という女性の素敵な魅力は、奈緒さんが演じることによって美しく強い印象が残り、その存在感がすごく大きなものになったと思います。ディーンさんは美しい俳優さんですがその美貌につり合うような、心奪われる存在の美しい女性を演じるのは奈緒さんしかいなかったでしょう。
私などにとっても、いままでにない強烈な印象が残るドラマです。
また来週が楽しみです。
いや〜〜寒かったですね、今日。日毎に朝起きるのが辛くなります。今日のトットちゃんは守綱&朝さん登場でした。守綱さんのバイオリンを聴いている朝さん少しお歳をめされた感じでしたか?最後のナレーションでビックリしたのは徹子さんとケルナーさんの恋をご両親はご存知なかった事ですね。本当なのかな〜 いよいよ徹子の部屋始まりました。生のような臨場感、この番組が現在でも続いているなんてこの段階では想像できなかったでしょうね。















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